そして。。。。
話を聞くと、アメリカの子供たちの多くは、
小学校5、6年生の頃から自分でお弁当を
つめてくるそうだ。
でも中身はもちろんピーナッツバター&
ジェリーサンドだったり、丸ごとリンゴとか
バナナとヨーグルトを入れるだけ
だったりするので簡単らしいがそれでも偉い。
私はついつい過保護親ばかになってなんだかんだ
やってしまう。と言っても大したサンドウィッチを
作ってるわけではないのだが子供の友達の間では
「春子ママサンドウィッチ」と呼ばれ一目置かれて
いるらしい。(笑)
そして次女が持って行くサンドの1/4を5ドルで買う
と言った子もいたとか(はぁ??)「でどうしたの?」
と聞いたらさすが次女、「あたしも食べたかったから
もちろんノーって断ったよ。」だって、
食い意地張ってるよね。
そしてそのサンドはこんな普通の感じ。
パンはパン焼き機で焼いたやつ
写真は以前のを使いました。
だっていつも同じような感じだから
そしてその作ってくれたというスカートはこれ。
ちゃんとサンドウィッチでお返しできたかなぁ?
次は
高校のダンスパーティー
です。
コメント
コメント一覧 (4)
サンドイッチも挟む具のバラエティが豊富ですよね。
ホームメイドのパンは健在ですか^^
きっと、スカートを作ってくれたお友達にも、喜ばれたと思いますよ。
それにしても・・・・「アメリカの子供たちの多くは、小学校5、6年生の頃から自分でお弁当をつめてくるそうだ。」とは、知りませんでした。
案外、親はかまっていないもんなんですね。。