その1はここ
引っ越しを決めたのは今年の夏の話。。。
当たり前だよ!このまま素直にダンナの意見を飲み込めるか!
だってこの夏休み、ダンナが日本に行っている間から
私と次女は二人で家を片付けたり掃除したりして
家を売りに出す準備を始めていたのだ。その労力は。。。
その時間は、努力はどこへ行くわけさ!どれだけ私と次女が
頑張って疲れて(リピート)頑張って疲れたのか分かってないんだよ。
それをかる〜く無にしようとするところが頭にくる。
もちろんお金も損したくないけど、もしこれが何も始める前だったら
多分、めんどくさがりやの私だもん素直にダンナの意見を
受け入れたと思う。しかしもう今となっては後戻りできないだろう!
さてどうやってファイトバックしようか?
コメント
コメント一覧 (2)
男性って、そういうところありますよね。
できることなら、自分の体を動かして、お金を使わずに済めば、その方が「得」だと思うんですけど。
お勤めしている期間が長いと
「自分の労力(賃金)」>「人に頼む賃金」
という図式なのでしょう。
人の考えを変えるのは難しいので、この後、はるこママが、どうご主人を操縦?されたのか・・・興味津々で続きを楽しみにしています。