台北に着いた日の話。

空港から市内に着いて、

旦那と二人でレストランを探して

街をうろついていたときのこと



・・・・・・





台北に着いたばかりで

食べ物屋の多いことバイクの多いこと

そして人の多いことに驚き

とっても混乱していたわたしは・・・




と、興奮した!

しかし腹ペコの旦那は勝手に

どんどん先を歩いて行っちゃう・・・

仕方なく通り過ぎることに・・・


そしたら・・・後ろから

「エリーゼのために」の

メロディーと共にトラックが

やってくる気配を感じるじゃない!





なにか特別なことでもあるのかと思い

ますます興奮する私!!!

素早く振り返ったら・・





なんとさっきまで歩道に

並んでいた女性たちが

そのトラックに群がって

行くではないか!!


絶対、絶対、何かおいしいものだ!

そう思った私は旦那を無視して

そのトラックに近づいた!



そしたら






なんとそれは!

ゴミ屋さんの車だった。




なんで?なんで?



  

ものすごく不思議だったので

アパートに戻ってからさっそく検索。

そしたらなんでみんな並んで

いるかというと、指定されたビニールに

入っていないとダメだから

ちゃんと係りの人がチェックして

大丈夫だと持って行ってくれるのだ。

ほぉ

あの「エリーゼのために」のメロディーが

ごみ屋さんの合図なのでそれを聞いたら

みんなが一斉にゴミを出しに来るのだとか

ほぉ

出せない人の代わりにゴミ出しをする

仕事もあるのだとか

ほぉ

ほぉ

ほぉ〜〜〜〜


所変わるといろいろな驚きがある。



(慌てて撮ったよ写真)


でもこれっていいことだよね。

みんながゴミに責任を持つようになって。






そして




今も毎晩このエリーゼのためにが

聞こえてきた。


しかし初めのような興奮はない。





つづきます。