犬のシロの話第1話から
******* 第16話 *******
減塩の餌はまずい
シロが無言のプロテストをしたので、今度は以前の餌と混ぜて
更にその上からふりかけをかけて誤魔化してみた。
再度の挑戦!
疑い深い態度で近づいてきた。。。
食べ出した!成功です。
完食の模様!
と、思ったら
そこまで不味いのか
それでも他の餌と一緒に間違って少しは食べたか?
ぜんぜん。。。
器用すぎるよ犬の舌。。。
実験の結果、減塩のドッグフードは
やはり不味いということになりました。
第17話へつづく
******* 第16話 *******
減塩の餌はまずい
シロが無言のプロテストをしたので、今度は以前の餌と混ぜて
更にその上からふりかけをかけて誤魔化してみた。
再度の挑戦!
疑い深い態度で近づいてきた。。。
食べ出した!成功です。
完食の模様!
と、思ったら
そこまで不味いのか
それでも他の餌と一緒に間違って少しは食べたか?
ぜんぜん。。。
器用すぎるよ犬の舌。。。
実験の結果、減塩のドッグフードは
やはり不味いということになりました。
第17話へつづく
コメント
コメント一覧 (3)
>マリーさん、あはは、犬って小さい子どもと似てます!
マンモグラフー対象年齢のことでアメリカではいろいろ意見が分かれているようです。
うちの子供達も、小さいのに(幼稚園の時)、
口の中で、仕分け?して、嫌いな物だけを吐き出していました・・・
玉ねぎのみじん切りとか。
怒りながらも、このテクニックに驚いてしまった私を思い出しました。
ドイツでは、50歳から「マンモグラフィー」(乳房X線)が保健でカバーされます。
アメリカは40歳からなのですね。早いほうがいいですよね。
同じです。マズイんだって、、、。
トッピングだけ食べて残します。
よーく混ぜると食べません。
マズイもの食べさせるのも可哀想ですよね。
困りますね。