実はパレード見始めた時からしまった〜と
思っていたのです。そこに、この
もっともらしい言葉だもん信用するよね。
家に帰ってからも気になって検索しましたよ。
そしたらカラフルな方がいいけど誰でもなんでも
ウェルカムって書いてありました〜
すごい人でした〜
特にオーランドの銃事件の後だけに
ゲイじゃない人もたくさんサポートしてました。
恐ろしい事件でしたがそこから世の中が良い方向に
変わっていくといいですね。
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11話:知って得する英単語?
更新しました。
コメント
コメント一覧 (4)
今だからゲイパレードは参加も見るのもお祭りですが(違ったらすみません)80年代でゲイパレードに関わるのってきっと勇気いったと思いますよ。すごいですのその奥様、そして手を振るクロスさんも(笑)思い出ってどんなものも今になると人生の宝ですね。
こちらはそういうことにかなりオープンだと思っていたのですが(前外務大臣のパートナーは同性で、公式の場にも同伴していましたし)、数年前プロのサッカー選手が引退して数ヶ月後にカミングアウトして大騒ぎになったことがありました。曰く、「ばれたらサッカー選手としてはやっていけないと思い、現役時代にはひた隠しにしていた。」とか。でも、今回のサッカーヨーロッパカップの解説者として公営テレビに彼が出ていて、そういうところドイツはやっぱりリベラルなんだなーと感心しました。
私の通っていた某大学にはゲイ・(大学のスポーツのチームニックネーム)という団体があり、7月4日の独立記念日のパレードにいつも団体として行進していました。パレードを見物していると、必ずブーイングをする人たちもいました(大学の町なので、少数派でしたが)。私が院政になった80年代の話ですが、私の同僚の学生の奥さんが、そのパレードに参加していたので、手を振った後、少し周りの目が気になったのを覚えています。彼女は、ゲイの教え子に頼まれて参加したそうでした。