初めから読む
事務員の私M子と教官の旦那S郎とは
あれ以来顔を合わせることもなく
数日が過ぎていった。
そしてそんなある日
4コマだとなかなか進まなくてすみません。
しかしこうやって昔のことを
思い出しているとテクノロジーが
どれだけ急激に発達したかに驚く。
もうすっかり忘れていたあの頃の不便さ
十円玉だよ、十円玉、笑える。。。
だけどなんだか懐かしい。。。
第4話へつづきます。
〜第3話〜
事務員の私M子と教官の旦那S郎とは
あれ以来顔を合わせることもなく
数日が過ぎていった。
そしてそんなある日
4コマだとなかなか進まなくてすみません。
しかしこうやって昔のことを
思い出しているとテクノロジーが
どれだけ急激に発達したかに驚く。
もうすっかり忘れていたあの頃の不便さ
十円玉だよ、十円玉、笑える。。。
だけどなんだか懐かしい。。。
第4話へつづきます。
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コメント
コメント一覧 (3)
そう・・・たくさん持って彼に電話しました・・・(遠い目)
今となっては何もかもが思い出ですね。
一人
美しい思い出に、
浸りきってください。