それはS郎がまだ大学生で
下宿の一部屋を借りていた
ときのお話です。
そして下宿に到着
裸足で部屋を飛び出したS郎
何が起きたのか。。。。
。。。
。。。
。。。
そしてそれから30分ほど外で
時間を潰した後部屋に戻ったら
そのおじさんは消えていた。
よかった。。。。
しかし!!!
その数日後、恐ろしいことに
またしてもそのオジさんを見てしまう!
S郎の部屋には金目のものなど
何もなかったので何も盗まれなかったが
未だに忘れられない悪夢だそうだ。
なぜこの話を書いたのか?
それは私がダンナを初めて見た時
その話はここ
ぜったい「ゲイ」だと思ったから
なるほどなるほどやたら納得
昔から素質ありだったんだ。
くだらないお話にお付き合い
ありがとうございました。
最近のダンナの他の話は
ここから
次回はまた馴れ初め話34話です。
第1話から読む
下宿の一部屋を借りていた
ときのお話です。
そして下宿に到着
裸足で部屋を飛び出したS郎
何が起きたのか。。。。
。。。
。。。
。。。
そしてそれから30分ほど外で
時間を潰した後部屋に戻ったら
そのおじさんは消えていた。
よかった。。。。
しかし!!!
その数日後、恐ろしいことに
またしてもそのオジさんを見てしまう!
S郎の部屋には金目のものなど
何もなかったので何も盗まれなかったが
未だに忘れられない悪夢だそうだ。
なぜこの話を書いたのか?
それは私がダンナを初めて見た時
その話はここ
ぜったい「ゲイ」だと思ったから
なるほどなるほどやたら納得
昔から素質ありだったんだ。
くだらないお話にお付き合い
ありがとうございました。
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コメント
コメント一覧 (1)
“歴史”がありますね~w
勘違いと思い込みで結婚って、あるあるですね!
来世の旦那は年下のイケメンくんが希望w