127話:海外で住むために必要なことは 2020年02月14日 アメリカに住むことになるまでの昔の話 ⬇︎ 今はミネアポリスでの新婚生活の話 第1話から読む〜第127話〜 128話につづく 馴れ初め話の第1話から読む LINEで更新のお知らせが届きますよ〜 読者登録してくれると嬉しいです 「第1章:出会い〜結婚〜出産」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 (21) 21. phary 2020年02月24日 09:05 春子ママさん、今日のブログにこの記事をリンクさせていただきました。 ライブドアさんにはトラックバック機能がないのでここでご報告させていただきます。 http://phary.blog41.fc2.com/blog-entry-3626.html 事後承諾になってすみません。不都合がありましたらご面倒でもご連絡いただければ削除します。 20. wan park 2020年02月20日 15:50 30年前ってところがすごく共感でした。 私の小学校の時の友達は、中学〜大学までの私立の進学校に高校から入学して、学校に馴染めなくてキッチンドリンカーになっていると打ち明けてくれました。 ちょうど30年前です。 当時の私は高校生で鬱病なんて名前も知らなくて、憂さ晴らしに飲んでるくらいにしか思わなくて、ただただ愚痴を聞いて彼女の両親にも内緒にしてました。 ある日、彼女の家に電話をしたら彼女のお母さんから「病院に入ったから、もう電話しないで」と言われました。 私は、進学校に行くような家庭環境だから、ダラダラしてる私には関わってほしくないんだと思い、連絡しなくなりました。 でも数年前に身近な人が鬱病だったと知り、急に当時の彼女の不可解な言動を思い出して「彼女も鬱病だったんだ」と気づきました。 当時の私は知ったところで何もしてあげれなかったと思うけど、彼女の両親に相談しなかったこととか、離れてしまったこととか、いろいろ考えて切なくなりました。 19. さくら 2020年02月20日 15:06 ライブドアさんのオススメから飛ばせて頂きました(これまでも度々拝見しておりました)。 私は西海岸からの帰国子女なのですが、大学時代に日本から来る交換留学生のケアボランティアをしておりました。 その中で、アメリカ生活に馴染めず鬱の様になったり心身の体調を崩す生徒さんを何度も見てきました。西海岸の様に気候に恵まれた土地でも、です。 あくまで私の所感ですが、日本で優秀な生徒さんや良い子の方が、異国の環境に馴染めない傾向にある様に感じておりました(もちろん個人差はありますが)。 英語がある程度できても、ちょっとした事が通じず困ったり、学校の授業がわからなかったり、でもプライドもあってか周りにも聞けず成績ばかりが落ちていく自分に嫌気が差したり… もしかすると、R子さんもそういった事が積もり積もって、というところかもしれませんね。 また今後もブログを楽しみに、アメリカ生活を懐かしく思い出しながら拝見させていただきます! 18. 海 2020年02月15日 18:21 昔、同じ大学に留学していた日本人留学生が、渡米3ヶ月後に「死にたい」と呟き、大学の判断で現地の精神病院に入院させられた後、日本へ強制帰国させられたのを見ました。 また、仕事場の先輩が駐在夫人となって渡米した数年後に、可愛い盛りの幼児二人を米国に残して、お一人で帰国なさったとも聞きました。 R子さんもこのお二人も、海外にいらっしゃらなかったら、もしかしたら辛い経験をしなくて済んだかもしれないと思うと、胸がつまります。海外生活は一種の賭けみたいな気がします。難しいですね。 17. 涙 2020年02月15日 07:37 私も夫都合でアメリカの雪深い中西部に住んだことがあります。 夫が仕事で余裕がないと家での機嫌が悪くなり、 それが悪循環になるというのも経験しました。 運良く一年でお日様のサンサンと降る国へ移動できましたので R子さんの様にまではいきませんでしたけれど、 その可能性は十分あったと思います。 S郎さんは既にアメリカ生活に適していて、 妻へも愛のある厳しさだったのが大きな差ですね。 16. ミキ 2020年02月15日 02:00 パーティに夫婦できているのに物静かに過ごしておられて、R子ちゃんがあまり学校に来ない…というのも含め(春子ママさんのお話の流れ的に…)DVかな、と思っておりました。 一見おとなしそうに見える男性や、「あの人、いい旦那さんだね~、あんな人が旦那さんだったらいいよね~」とみんなに言われるような男性を(こういう男性に限って家ではDVしてそうだな…と…)斜めに見てしまいます…。 周りでDVを受けた女性のパートナーのほぼ全員が「えー!そんな人に見えない~!!」というタイプの男性でしたので…。 本当に悲しいですね。R子ちゃんが今、幸せに暮らされていることを願っています。 15. るる 2020年02月14日 22:23 なんと!! 暴力だったのですね、、、 本当に奥様を想うなら、不安な気持ちに寄り添ってあげて欲しかったですね。。。 異国の地までついてきてくれたことに感謝はなかったんですね、その旦那さん、、。 日本に帰られて、今は幸せに暮らされてるといいです(TT)! 14. コンロ 2020年02月14日 20:49 こんにちは。 30年前ですとね・・。 それでも、暴力を振るうのはまた別だと思います。 まだ、昭和の香りがガッツリ残る時代でしたからね。 男が偉い!って勘違いな人がゴロゴロいた・・・。 R子さんが今は穏やかに暮らせていることがいいなと思います。 13. phary 2020年02月14日 20:07 いますね、そういう人。 実はおドイツに渡って一年ぐらい後に、偶然高校の同級生が駐在夫人となってミュンヘンに来たのですが、4月に来て、夏休みが終わるころにはお子さんと一緒に帰国してしまいました。ご主人はまさか暴力までは振るわなかったと思いますが、ご自身が初めての異国の地での仕事に追われ、家族のことまで見てあげる余裕がなかったのだと思います。二人の小さい子供を抱えて言葉の通じない土地でいっぱいいっぱいになっちゃったのかもしれません。当時はネットもスマホもなかったし、、、。 私自身、渡独後ちょっと不安定な時期もありましたが、適当な性格なので、あまり深刻にもならず、ドイツ語学校で知り合った友達(もちろん日本人)とおしゃべりすることで何とか乗り切った覚えがあります。自分の「ま、何とかなるか。」と思っちゃう適当さ、アバウトさが身を助けたってことです。 12. しもしも・ゆ 2020年02月14日 17:32 う~切ない😭好きなだけでは続かないか。。。 彼女には日本で幸せを見つけて欲しい💖 11. エレン 2020年02月14日 17:03 ご自分を取り巻く環境がガラッと変わって、適応するのが難しかったのですね。 ご主人もまた、慣れない環境と病気という認識がなくて、支えることが出来なかったのですね。 ますますM子さんの今後の展開に目が離せません! 10. ひさ 2020年02月14日 16:49 私の主人は転勤族で国内ですがあちこち行きました。 私は専業主婦が向いてないタイプの様で1人で出歩いていましたが、主人の同僚の奥様は同僚が帰宅すると暗がりで泣いていたそうです。 知り合いの居ない土地での新しい生活って 海外は特に不安になりますよね。 9. ちゃこ 2020年02月14日 15:41 いつも楽しく読ませていただいています。 R子ちゃん、前回で鬱なのかもなぁ…って思ったので、やっぱりで悲しいTT 気候の影響って大きいですね。 色々あったんですね、本当に。。 この先のお話も楽しみにしています! 8. ラズベリー 2020年02月14日 13:42 いつも楽しく拝見しています。 20年程前、お隣のウイスコンシンに1年間住んでいました。あのあたりの冬の気候で気が滅入るっていうの、凄くわかります。自分で選んで行ったとはいえ、慣れない環境。私は東京出身で、移動手段は徒歩か電車がメイン。車なしではどこにも行けないのに免許もない・・。そこにどんよりな天気が結構気持ちに追い討ちを掛けてくる。東京は冬は晴れていることが多いんですよね。鬱ではありませんが、ストレスなどで甲状腺の病気になりました。春になって、お日さまに当たるようになってから少しずつ元気になりましたが、冬は辛かったなーって、今日の記事で思い出しちゃいました。 7. きなこ 2020年02月14日 12:51 初めまして。数年前までオハイオに住んでいて、その頃からこっそりとでしたが、楽しく読ませて頂いてます。 アメリカに住むようになってそろそろ10年です。英語力はもちろんですが、適応出来るかって本当に重要ですよね。私は、医療費の高さやいい加減なところに嫌気がさすこともありますが、アメリカの人との距離感(物理的にも精神的にも)とか好きで、人と違う事が攻撃の対象になりやすい日本より住みやすいと感じていますが、それでも未だに年に数回ず~んと落ち込んだりします。特に、キラキラしたアメリカ生活を送ってる人のブログ読んだ後とか…。 その後、R子さんが日本で元気になってるといいなぁ、と思いながら読ませて頂きました。 それにしても、暴力は絶対駄目!! 新婚時代の話、これからも楽しみにしています。 6. とみー 2020年02月14日 12:48 私がいたオレゴン州も夏以外雨ばかりで、鬱になる人多かったらしいです。 日本の基地に軍人さんで来てた人と出会って、旦那さんが軍辞めてアメリカに一緒に来たっていう日本人女性多かったです。 その中で雨ばかりで嫌だ嫌だと言ってた人もいました(^_^;) 5. かおりん 2020年02月14日 12:44 いったい彼女に何があったんだろと ドキドキしてました。 優しそうで大人しそうな人でも 密室で2人きりになると、変わってしまう人って いるんですねぇ。 夢を持って渡米したのにかわいそう。 S郎さんのような旦那さんだったら もっと違う人生があったかも。と思いました。 暴力をふるうような人とは別れて正解です! R子さん、今は元気に暮らしてるといいですね。 4. hoya 2020年02月14日 12:30 相談できる家族や友人と離れ、唯一の味方であるはずのご主人にも理解してもらえず、R子ちゃんどんなに辛く孤独な毎日だったことでしょう。 R子ちゃんは現在このブログを見ているかしら? 帰国して本来の自分を取り戻し、病気を克服してご夫婦の仲も改善できていればいいけれど…。 M子ちゃんはよく頑張りましたね。そしてS郎さんも何だかんだ言っても、いつもM子ちゃんを大切に支えてくれたのでしょう。 3. ubudy 2020年02月14日 12:19 悲しいお話ですね。。ベッドから起き上がれないのよく分かります。私も1週間ずっと夕方までベッドから出られず大学に行けなかった時がありました。R子さんも夫がもっと彼女の大変さを理解して支えてあげられる人だったらアメリカ生活を楽しめたのかもしれませんね、、でも暴力を振るうような人間とは別れて正解だと思います。。いまお元気だといいですね。 2. たけお 2020年02月14日 12:15 30年前だから「実はドラクエやってたんだ!」ってオチを想像してました。 これはツラいですね 1. がんちー 2020年02月14日 12:05 なんで女の人を殴れるんだろう… どんな事情があっても暴力はないですよね… 悲しい… どうか、日本に帰って今は心穏やかに過ごされてることをお祈りします。 コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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ライブドアさんにはトラックバック機能がないのでここでご報告させていただきます。
http://phary.blog41.fc2.com/blog-entry-3626.html
事後承諾になってすみません。不都合がありましたらご面倒でもご連絡いただければ削除します。
私の小学校の時の友達は、中学〜大学までの私立の進学校に高校から入学して、学校に馴染めなくてキッチンドリンカーになっていると打ち明けてくれました。
ちょうど30年前です。
当時の私は高校生で鬱病なんて名前も知らなくて、憂さ晴らしに飲んでるくらいにしか思わなくて、ただただ愚痴を聞いて彼女の両親にも内緒にしてました。
ある日、彼女の家に電話をしたら彼女のお母さんから「病院に入ったから、もう電話しないで」と言われました。
私は、進学校に行くような家庭環境だから、ダラダラしてる私には関わってほしくないんだと思い、連絡しなくなりました。
でも数年前に身近な人が鬱病だったと知り、急に当時の彼女の不可解な言動を思い出して「彼女も鬱病だったんだ」と気づきました。
当時の私は知ったところで何もしてあげれなかったと思うけど、彼女の両親に相談しなかったこととか、離れてしまったこととか、いろいろ考えて切なくなりました。
私は西海岸からの帰国子女なのですが、大学時代に日本から来る交換留学生のケアボランティアをしておりました。
その中で、アメリカ生活に馴染めず鬱の様になったり心身の体調を崩す生徒さんを何度も見てきました。西海岸の様に気候に恵まれた土地でも、です。
あくまで私の所感ですが、日本で優秀な生徒さんや良い子の方が、異国の環境に馴染めない傾向にある様に感じておりました(もちろん個人差はありますが)。
英語がある程度できても、ちょっとした事が通じず困ったり、学校の授業がわからなかったり、でもプライドもあってか周りにも聞けず成績ばかりが落ちていく自分に嫌気が差したり…
もしかすると、R子さんもそういった事が積もり積もって、というところかもしれませんね。
また今後もブログを楽しみに、アメリカ生活を懐かしく思い出しながら拝見させていただきます!
また、仕事場の先輩が駐在夫人となって渡米した数年後に、可愛い盛りの幼児二人を米国に残して、お一人で帰国なさったとも聞きました。
R子さんもこのお二人も、海外にいらっしゃらなかったら、もしかしたら辛い経験をしなくて済んだかもしれないと思うと、胸がつまります。海外生活は一種の賭けみたいな気がします。難しいですね。
夫が仕事で余裕がないと家での機嫌が悪くなり、
それが悪循環になるというのも経験しました。
運良く一年でお日様のサンサンと降る国へ移動できましたので
R子さんの様にまではいきませんでしたけれど、
その可能性は十分あったと思います。
S郎さんは既にアメリカ生活に適していて、
妻へも愛のある厳しさだったのが大きな差ですね。
一見おとなしそうに見える男性や、「あの人、いい旦那さんだね~、あんな人が旦那さんだったらいいよね~」とみんなに言われるような男性を(こういう男性に限って家ではDVしてそうだな…と…)斜めに見てしまいます…。
周りでDVを受けた女性のパートナーのほぼ全員が「えー!そんな人に見えない~!!」というタイプの男性でしたので…。
本当に悲しいですね。R子ちゃんが今、幸せに暮らされていることを願っています。
暴力だったのですね、、、
本当に奥様を想うなら、不安な気持ちに寄り添ってあげて欲しかったですね。。。
異国の地までついてきてくれたことに感謝はなかったんですね、その旦那さん、、。
日本に帰られて、今は幸せに暮らされてるといいです(TT)!
30年前ですとね・・。
それでも、暴力を振るうのはまた別だと思います。
まだ、昭和の香りがガッツリ残る時代でしたからね。
男が偉い!って勘違いな人がゴロゴロいた・・・。
R子さんが今は穏やかに暮らせていることがいいなと思います。
実はおドイツに渡って一年ぐらい後に、偶然高校の同級生が駐在夫人となってミュンヘンに来たのですが、4月に来て、夏休みが終わるころにはお子さんと一緒に帰国してしまいました。ご主人はまさか暴力までは振るわなかったと思いますが、ご自身が初めての異国の地での仕事に追われ、家族のことまで見てあげる余裕がなかったのだと思います。二人の小さい子供を抱えて言葉の通じない土地でいっぱいいっぱいになっちゃったのかもしれません。当時はネットもスマホもなかったし、、、。
私自身、渡独後ちょっと不安定な時期もありましたが、適当な性格なので、あまり深刻にもならず、ドイツ語学校で知り合った友達(もちろん日本人)とおしゃべりすることで何とか乗り切った覚えがあります。自分の「ま、何とかなるか。」と思っちゃう適当さ、アバウトさが身を助けたってことです。
彼女には日本で幸せを見つけて欲しい💖
ご主人もまた、慣れない環境と病気という認識がなくて、支えることが出来なかったのですね。
ますますM子さんの今後の展開に目が離せません!
私は専業主婦が向いてないタイプの様で1人で出歩いていましたが、主人の同僚の奥様は同僚が帰宅すると暗がりで泣いていたそうです。
知り合いの居ない土地での新しい生活って
海外は特に不安になりますよね。
R子ちゃん、前回で鬱なのかもなぁ…って思ったので、やっぱりで悲しいTT 気候の影響って大きいですね。
色々あったんですね、本当に。。
この先のお話も楽しみにしています!
20年程前、お隣のウイスコンシンに1年間住んでいました。あのあたりの冬の気候で気が滅入るっていうの、凄くわかります。自分で選んで行ったとはいえ、慣れない環境。私は東京出身で、移動手段は徒歩か電車がメイン。車なしではどこにも行けないのに免許もない・・。そこにどんよりな天気が結構気持ちに追い討ちを掛けてくる。東京は冬は晴れていることが多いんですよね。鬱ではありませんが、ストレスなどで甲状腺の病気になりました。春になって、お日さまに当たるようになってから少しずつ元気になりましたが、冬は辛かったなーって、今日の記事で思い出しちゃいました。
アメリカに住むようになってそろそろ10年です。英語力はもちろんですが、適応出来るかって本当に重要ですよね。私は、医療費の高さやいい加減なところに嫌気がさすこともありますが、アメリカの人との距離感(物理的にも精神的にも)とか好きで、人と違う事が攻撃の対象になりやすい日本より住みやすいと感じていますが、それでも未だに年に数回ず~んと落ち込んだりします。特に、キラキラしたアメリカ生活を送ってる人のブログ読んだ後とか…。
その後、R子さんが日本で元気になってるといいなぁ、と思いながら読ませて頂きました。
それにしても、暴力は絶対駄目!!
新婚時代の話、これからも楽しみにしています。
日本の基地に軍人さんで来てた人と出会って、旦那さんが軍辞めてアメリカに一緒に来たっていう日本人女性多かったです。
その中で雨ばかりで嫌だ嫌だと言ってた人もいました(^_^;)
ドキドキしてました。
優しそうで大人しそうな人でも
密室で2人きりになると、変わってしまう人って
いるんですねぇ。
夢を持って渡米したのにかわいそう。
S郎さんのような旦那さんだったら
もっと違う人生があったかも。と思いました。
暴力をふるうような人とは別れて正解です!
R子さん、今は元気に暮らしてるといいですね。
R子ちゃんは現在このブログを見ているかしら? 帰国して本来の自分を取り戻し、病気を克服してご夫婦の仲も改善できていればいいけれど…。
M子ちゃんはよく頑張りましたね。そしてS郎さんも何だかんだ言っても、いつもM子ちゃんを大切に支えてくれたのでしょう。
これはツラいですね
どんな事情があっても暴力はないですよね…
悲しい…
どうか、日本に帰って今は心穏やかに過ごされてることをお祈りします。