アメリカに住むことになるまでの昔の話
⬇︎
今はミネアポリスでの新婚生活の話
第１話から読む
〜第１２８話〜
と思われたのは間違いない
若かったよね〜今じゃあ
絶対寒いの我慢しない！
てか、できない。。。
明日もミネソタの寒い世界の話
１２９話につづく
馴れ初め話の
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１２８話：マイナス１０度でこのファッション
アメリカに住むことになるまでの昔の話
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今はミネアポリスでの新婚生活の話
と思われたのは間違いない
若かったよね〜今じゃあ
絶対寒いの我慢しない！
てか、できない。。。
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コメント
コメント一覧 (5)
以前の記事で、ミネアポリスで乗り継ぎと読んで、あー❤︎と思いました。そのかつてのnで飛んでまして、訓練はミネアポリスでした。
時期は冬だったので猛吹雪の日もあったり、-30℃超えて記録が出た日に乗務で飛んできて、外気に触れた途端に咳込んだりしたのを覚えています。MOAに行ったり…
ミネを離れてからのお話も楽しみにして読み進めます˚✧₊⁎
札幌では二枚重ねでしたが、、、
今は東京でも暖パン(*_*;
若い頃って何よりもファッション重視してましたよね。
初めてスキーに行く時 待ち合わせ場所にスカート履いてって慌てて着替えに帰ったのを思い出しました。
東京からひっこしてはじめてのふゆ、小1の私はどうしてもスカートで学校に行くといい張り、10分ほどの道のりでしたが、あまりの寒さに半分も行かないうちに泣きながら家に帰りました。
何才でも女ってオシャレしたい..。
一度だけ、仕事でミネアポリスに行きました。 ニ月に。
氷点下15度くらいだったのに、「今日は暖かい、良かったな。」と言われましたよ。
そこはお客さんの施設で、建屋をつなぐ短い通路にもヒーターを効かせてました。
自分は事前にさんざん脅されていたので、スキー場以外ではあり得ないような厚着。
でも道が凍っているから危ないですよね。
レンタカーの運転をしなくて済んだので、命拾いしましたけど。
ホテル横の空き地に、除雪した雪の山ができていたのを覚えています。