146話:英語のレベルアップした? 2020年03月06日 第1話から読む 〜第146話〜 そしてまた、 みんなそれぞれにドラマがあった。 147話に続く。 注: このブログは個人的な経験と 意見を元に昔の話を 脚色して書いています。 馴れ初め話の第1話から読む LINEで更新のお知らせが届きますよ〜 読者登録してくれると嬉しいです 「第1章:出会い〜結婚〜出産」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 (3) 3. Yoshiko 2020年03月06日 15:46 「作文の書き方にに慣れて嘘八百がかけるようになった」って本当ですよね。懐かしくって笑いました。私もアメリカに来たばかりの時にエッセイの書き方を習って、クラスが終わるまでに一つエッセイを書き上げないといけないから適当に話し作って書いてました(笑) アメリカ人って自分の意見を短時間で上手くまとめて堂々と言える人が多い(でも、ちゃんと聞いてみると大したこと言ってないし、あんまり理解してなかったりする 笑)ですけど、エッセイとか小さい頃から書いて、自分がどういう意見を持っているか言うトレーニングしてたからだろうなって思います。日本だと今は違うかもしれませんが、自分の意見ってあんまり聞かれないじゃないですか?周りが何が良くて何がダメか決めてしまうっていうか。私はアメリカに来て、自分がいかに何に対しても考えや言いたいことがない人間だという事に気づいて、ガーンってなりました(そして、アメリカでとっても苦労しました 苦笑) 2. hoya 2020年03月06日 12:55 不動産屋さんのアンさんの人生、とても興味があります。 また登場してくれますか? 1. カント 2020年03月06日 12:48 陸の孤島は、 少し笑えました。 暖かい、また楽しいコメントがたくさんで、 ますます読みたくなってきました。 コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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コメント一覧 (3)
アメリカ人って自分の意見を短時間で上手くまとめて堂々と言える人が多い(でも、ちゃんと聞いてみると大したこと言ってないし、あんまり理解してなかったりする 笑)ですけど、エッセイとか小さい頃から書いて、自分がどういう意見を持っているか言うトレーニングしてたからだろうなって思います。日本だと今は違うかもしれませんが、自分の意見ってあんまり聞かれないじゃないですか?周りが何が良くて何がダメか決めてしまうっていうか。私はアメリカに来て、自分がいかに何に対しても考えや言いたいことがない人間だという事に気づいて、ガーンってなりました(そして、アメリカでとっても苦労しました 苦笑)
また登場してくれますか?
少し笑えました。
暖かい、また楽しいコメントがたくさんで、
ますます読みたくなってきました。