150話:やっぱり普通じゃない夫婦関係 2020年03月12日 第1話から読む 〜第150話〜 149話で 151話に続く。 注: このブログは個人的な経験や 聞いた話を元に脚色して 書いています。 馴れ初め話の第1話から読む LINEで更新のお知らせが届きますよ〜 読者登録してくれると嬉しいです 「第1章:出会い〜結婚〜出産」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 (11) 12. りお 2020年11月02日 06:28 私も昔留学したことがあります。ネットが未発達の時代、家探しや免許取得などの際には現地在住日本人のネットワークは本当に助かりました。 免許は実地試験の内容を教えてくれるだけでなく筆記試験の虎の巻のコピーまでいただいたし、安く修理をしてくれる留学生(アラブ系のエンジニア専攻)の情報も。 特に結婚を期についてきたような人には日本人社会は心のオアシスなんですよー、昔のS郎さん! 10. ゆう 2020年09月18日 15:11 理数系の男性って、ほとんどこんな感じですよね😅 本人が努力して乗り越えてきたことだから、それを正論としてズケズケ言えるけど、言ってる事の根底にある気持ちは上手く形容できず省いちゃうから、マウント野郎に見えちゃうんですよね。 友達にもこういう男性がいて、結局友達も離れ、離婚までしちゃってました。 本当は友達思いで、憎めない人なんですけどね。 9. フランス語と格闘中 2020年03月13日 08:26 わたしのケースとは少し違うけど、よーくよーく、よーく気持ちが分かります。インターネットがない時代に外国好きでもないのに、住もうと思って実行しただけで尊敬します。しかも乗り越えて、過去の経験、体験として描くことができるなんて! 7. あや 2020年03月13日 02:01 今日の文章は身につまされました。 一緒に途方に暮れて、不安になって、悲しくなりました。 6. Yoshiko 2020年03月13日 01:40 うーん、皆さんS郎さんに厳しいですね。私は外国で右も左も分からないM子さんの気持ちもとても分かるけどS郎さんの気持ちも分かるな。平日フルタイムで働いて、その上で日常の細かい事について奥さんのサポートまでするのは結構大変だったんじゃないかな。車が運転出来なかったって事はM子さんがどこかに行く時(ちょっとした買い物とかも)連れて行かないといけなかったんだろうし。この時点で3ヶ月くらい経っているんでしたっけ?S郎さん的には生活費も学校代も全部出してるんだから(まあ、30年前はそれが当たり前だったのかもしれませんが)、もうちょっと自分で出来るようになって欲しいなって思うのは自然な気もします。英語が喋れない、ネットが無いにしても、学校の日本人の友達に聞いたり、学校の先生に聞いたり出来たんじゃ無いかな〰って思いました。うちの夫はそういうのとても上手で、こういう場面で「一緒に頑張ろう」「何かあったらサポートするから心配しないで良い」っていうんですよね。結局やるのは私だったとしても(苦笑)、言い方一つでこちらの受け取り方も変わりますよね。車の免許が取れて行動範囲が拡がると絶対楽しいことも増えるから、M子さん、頑張れ!! 5. ホシ 2020年03月12日 22:16 う~ん、切羽詰まった状況で、やむを得ず異国で自分の道を切りひらこうとしてる人の話を聞いて自分は普通だと安心するというのは、無意識ではあるだろうし、若いと言う事も有っただろうけれど、少し残酷な感じがします。悪気がないからこそ特に。 この女性が距離を取らなかったということも絡んでいるかもしれないけれども。 4. phary 2020年03月12日 20:02 ウチも同じでした。 おドイツ語もドイツのやり方も何もかもわからない状態だったので、だんな君がこう言えば「おドイツではそういうものなのか。」と、全て言いなりで、、、、、。 3. かおり 2020年03月12日 15:09 私は正直、それくらい教えてくれたっていいじゃないか。。 なんでも自分で調べてやるのがえらいのか?って思ってしまいました(-_-;) 協力し合ってもいいんじゃないか?というのは違うんでしょうかね 2. ネットが無いのは本当にキツイ 2020年03月12日 14:04 現地の免許取得なんてこんな若いおねーちゃんにできるわけないじゃーん!っていうのが率直な感想← この当時のM子さんの難易度というか、今と比べてはるかに情報が手に入りにくい時代に旦那さんについて行ったのはかなり勇気のあることだったと思います。 むしろあんまり世の中の難易度を分からなかったから飛び込めた部分もあるかもしれませんね。 現代人で良かったわという感想に行き着いてしまうのですが、M子さんはこの状況から今も海外生活をされている方なのでたくさん壁にぶつかってたくさん努力して乗り越えた方なんだろうなとお察しいたします。 1. 豪州より 2020年03月12日 12:54 こんにちは。これは昔の話、今はおしどり夫婦とわかってても読んで腹が立ちます!ずっと年下の自宅住まいで社会経験も乏しい女性を選んで、しかも相手は英語は全くできないしアメリカ文化や言葉にも興味がないとわかってたのに、結婚したかったのはあんたでしょ?自分の都合で彼女を家族や友人から引き離したんだからしっかり守りなさいよ!あといちいちマウントとんじゃねぇ!と画面に突っ込んでます。おまけにやっと言葉が通じる友達ができたのにお出かけにも文句言うとか、虐待ですよ、これ! 熱くなっちゃってすみません💦つまり続きが楽しみってことです^^ 11. うーん。。。 2020年09月30日 16:11 >>1 逆に、ブログの春子ママは大好きですが、あまりにもおんぶに抱っこじゃないかなと。もしそのまま日本にいたとしても、他の人と結婚したとしても、どうやって生きていくのだろう?と不思議です。平成生まれの女性ですが、「で、どうやって免許とるの?」なんてパートナーに聞く発想もないし、ネットがなかろうが現地語が喋れなかろうが、とにかく当たって砕けて挑戦するタイプなので。ジェネレーションギャップですね。 コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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コメント一覧 (11)
免許は実地試験の内容を教えてくれるだけでなく筆記試験の虎の巻のコピーまでいただいたし、安く修理をしてくれる留学生(アラブ系のエンジニア専攻)の情報も。
特に結婚を期についてきたような人には日本人社会は心のオアシスなんですよー、昔のS郎さん!
一緒に途方に暮れて、不安になって、悲しくなりました。
この女性が距離を取らなかったということも絡んでいるかもしれないけれども。
おドイツ語もドイツのやり方も何もかもわからない状態だったので、だんな君がこう言えば「おドイツではそういうものなのか。」と、全て言いなりで、、、、、。
なんでも自分で調べてやるのがえらいのか?って思ってしまいました(-_-;)
協力し合ってもいいんじゃないか?というのは違うんでしょうかね
この当時のM子さんの難易度というか、今と比べてはるかに情報が手に入りにくい時代に旦那さんについて行ったのはかなり勇気のあることだったと思います。
むしろあんまり世の中の難易度を分からなかったから飛び込めた部分もあるかもしれませんね。
現代人で良かったわという感想に行き着いてしまうのですが、M子さんはこの状況から今も海外生活をされている方なのでたくさん壁にぶつかってたくさん努力して乗り越えた方なんだろうなとお察しいたします。
熱くなっちゃってすみません💦つまり続きが楽しみってことです^^
逆に、ブログの春子ママは大好きですが、あまりにもおんぶに抱っこじゃないかなと。もしそのまま日本にいたとしても、他の人と結婚したとしても、どうやって生きていくのだろう?と不思議です。平成生まれの女性ですが、「で、どうやって免許とるの?」なんてパートナーに聞く発想もないし、ネットがなかろうが現地語が喋れなかろうが、とにかく当たって砕けて挑戦するタイプなので。ジェネレーションギャップですね。