今日は
〜第214話〜
慣れないアメリカで2ヶ月間一人で
留守番をすることになったM子
213話で
と書いてある紙切れが
M子の車のフロントガラスに
くっついていた!
しかしS郎はS郎で
ヨーロッパで。。。
215話へ続きます。
馴れ初め〜新婚話
第1話から読む
注:
このブログは個人的な経験や
聞いた話を元に脚色して
書いています。
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ありがとうございま〜す。
昨日もコメント、メッセージ
ありがとうございます!
まだこの頃は日本バッシングが
続いていたんです。
そして乗っていた車がホンダだったのも
影響したと思います。
人種差別、
あれから30年たって大きく変わったようで
実は全然変わっていないアメリカです。
コメント
コメント一覧 (4)
> 人種差別、
> あれから30年たって大きく変わったようで
> 実は全然変わっていないアメリカです。
米国はオバマを大統領に選出する程成熟したのだと勘違いしていました。 ^^;
一人で長期のお留守番と言うだけでもプレッシャーなのに。
でも、こういう時は直接帰ると自宅を教えるようなものだから、一旦友人、知人の家に行くようにしろって教わりました。
白人向けのレストラン/クラブとは知らず
(カリフォルニアにそんな所が存在するとは思いもよらず)
白人の夫と入ったは良いがなかなか席に案内してくれないし、
テーブルに着いたら隣の客が私に聞こえる様に大きな声で
「出張でアジアに行くのがめっちゃ嫌!
あんな国に住みたいとは思わない!」と言われて
ものすごく不愉快になったことあります。
日本で嫌な思いなんてさせられた事なかったから
自分が差別される立場にいるんだとドーンと落ち込みました。
M子さん独りぼっちでそんな経験されるなんて可哀想過ぎる!
メンタルにきますよね。
S郎さんも何かあった模様とても気になります!
明日の更新が待ち遠しいです。