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ただいまアメリカ生活30年の
総まとめを書いています。
225話で
そしてM子が日本語補習校の
先生をする話をS郎は初めて聞いた。
227話に続きます。
M子がS郎から自立しろ
と言われていることを
知らない方は
第1話から読んでみてね。
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ありがとうございま〜す。
昨日もコメント、メッセージ
ありがとうございます!
補習校の生徒側、先生側
それぞれの話ありがとうございます。
昔の日本は今より遠かったです。
ただいまアメリカ生活30年の
総まとめを書いています。
〜第226話〜
225話で
そしてM子が日本語補習校の
先生をする話をS郎は初めて聞いた。
227話に続きます。
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と言われていることを
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補習校の生徒側、先生側
それぞれの話ありがとうございます。
昔の日本は今より遠かったです。
コメント
コメント一覧 (7)
これからもご無理なさらずブログを続けてください。いつも楽しみにしています。
全くの0ではなくすでに学校通って聞き取り等はできてるわけだし
大丈夫?頑張ってとは思いますが、この流れはM子さんにとっては良いことでは
すわ、別居か?離婚か?と心配しないで読み進められる事だけが、救いです。 ^^;
S郎さんも流石に二の句が継げないか?
若い時は特に何事もチャレンジですしね。
想像するに 今も昔も 女性は 特に日本の女性 自立と言うか 旦那さんの後ろにいつもいて言いなり を よし と思っていた人は 少ないと思います
経済的 精神的に自立 できれば その方がいいと思う
でも それぞれ 家庭や 個人の事情がありますから それに 世の中 そう思うように動くわけはない
逆に言えば 男性でも女性でも 受け身の人って なんだか 疲れる とも思います
どこに行ってもいいよ なにを食べてもいいよ と 相手任せだと だんだん嫌になる
たまには 自分から 発信? しないの? と思う
ただ その辺のバランスが難しかったりして
…ちょっと なやむ…
引き続き 当時のM子さん 春子ママさんに エールを送りたいです