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アメリカに住むことに
なるまでの昔の話第1話から読む



299話でキミコの日本語について
書きましたが今日は長女の話です。



そしてそんな2人の
その後の話に興味が
ありましたら以下に
一部を紹介します。
キミコの高校時代の
ある一日の話
ここから
2人の大学時代の話
ここから
キミコが日本でインターンした
時に日本語で苦労した話
ここから
231話に続きます。
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ありがとうございます!
時々4コマで旦那をからかい
たくなる。。。。
アメリカに住むことに
なるまでの昔の話第1話から読む



〜第230話〜
299話でキミコの日本語について
書きましたが今日は長女の話です。



そしてそんな2人の
その後の話に興味が
ありましたら以下に
一部を紹介します。
キミコの高校時代の
ある一日の話
ここから
2人の大学時代の話
ここから
キミコが日本でインターンした
時に日本語で苦労した話
ここから
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たくなる。。。。
コメント
コメント一覧 (11)
バイリンガルの子供達の大変さ、ママの大変さがよく分かります。春子ママ、春ちゃん、キミちゃんよく頑張りましたね❗️頭が下がります。
お兄ちゃんT君8歳
妹Sちゃん7歳
年子でも月齢の近い年子でした
お兄ちゃん1歳、Sちゃん6ヶ月で渡米
Sちゃんが12歳になるまで一度も日本に帰国したことなし
補習校には二人とも中学まで毎週土曜日通っていました
話す言葉もT君には、なまりはないのですが、
Sちゃんは、英語ネイティブなまりみたいなものがあり、補習校宿題もかなり大変なようでした
T君は、日本の漫画や雑誌を読んで楽しんでいましたが、
Sちゃんは、日本の本に全く興味を示さず
そして、日本語をアルプァベットで記録する
つまり聞こえた音をアルプァベットで書き留める
日本語に関しては、劣等生だったSちゃんですが、現地校では優等生で、
両親が、ドイツ駐在になった時もアメリカで暮らし続けました
トップクラスの大学を卒業し、昔から世界的に有名な企業に勤めています
子供の才能はどこにあるかわからないし、アメリカで暮らすのなら無理やり日本語叩き込むのは、得策でないのかもとSちゃんのことを通して思いました
地元校の宿題も大変なのに、日本語補習校の宿題まで徹夜でやってたら、ほんと体が持たないですね。
でも、旦那さんの仕事で海外に行かれている方は、ずっと現地に残るよりも日本に帰る人の方が多いでしょうし、日本に帰った時にお子さんが学業についていけるようにと頑張って補習校に行かせてらっしゃるのかな。
最近は日本の大学も、語学系なら英語だけの入試で入れたりと、受験の幅も広がって昔よりは入りやすくなっているので、そのお子さんにあった選択ができるといいですね。
ましてや春子ママ家はご主人も日本人なので、「中途半端に2つやっては、どちらも何にもならない。」に達するまで、大きな葛藤があった事と思います。 ^^;
息子は5歳から17歳まで補習校行きましたが、土曜の午後3時間だけ、教科は国語のみでも子供にとっては大きな負担。
とにかく続けてくれればいい、というレベルでした。
日本語の習得は主に年イチの里帰り時の体験入学とジジババイトコとの会話、漫画が読みたいという本人の願望が頼りでした。
とにかく日本嫌いにならないで欲しかったのですが、成人してずいぶん立つ今でこそ、日本でもう一度しっかり日本語を身に着けたいと言うようになりましたが、長く日本に興味ない時期がありました。
ほとんど日本のメリット享受してないのに、人種差別に遭うのは癪ですけど
私の場合は、旦那の方針で(いや、私がわざわざ送り迎えで力を使い果たしたくなく)アメリカンスクールなどに入れず、日本の地元の学校へ入れました。
長男、US生まれ、2歳半で日本へ。小6半ばまで日本の学校。
次男、日本生まれ、小3半ばまで日本の学校。
長女、日本生まれ、年長さんまで日本。
3人共、USへ戻った時、日本語補習校には入れませんでした。 これから、もう日本へは帰る事は無いし、出来るだけ早く、英語を習得して欲しかったからです。 長男、次男は日本の小学校へ通っていたので、読み書きもほぼ出来ます。会話もなまりはありません。 長女は小学校へ行っていないので、読み書きはほぼ出来ませんが、ひらがなカタカナだけは教えたので、漫画は読めます(笑) 日本へは、1年置きにUSの長い夏休みに帰り、昔通っていた小学校へ入れてもらい、日本語には接していました。 3人共、日本大好き!特に次男は日本就職も考える程。
親は、子供が小さい時、あれもしてあげたい、これもしてあげたいと思います。 そして、後で、あの時ああすればよかった~~と後悔もします。 でも、その時の選択は間違いではなく、親はその時一生懸命に決断をしていたのだと思います。 親!!自信を持ちましょう! 修正はできます。 子供は、もし、本当に日本語を学びたければ、努力します。 子供を信じましょう♡
プログの日本旅行の中で、キミコさんがママと英語で話す場面がありましたが、普段の親子の会話も英語が多いのですか?
バイリンガルって簡単に言いますが、海外に住んだからと言って簡単になれるものではないですよね。我が家も、末娘と上二人では、渡米時期によって言語力の差は大きいと思っています。彼らは相応の努力はしてきたと思います。
ハイスクールをアメリカで卒業できた上の二人は、英語で議論することや論文を書くこともできますが、末っ子はそこまで及ばないと思います。でも、発音に関しては末っ子の方がいいような気がします。
面白いですね。なんだか時々、子供に人生通して人体実験してきたみたいだなと思うことがあります。