実は春子とW君は6月に結婚してから
ず〜っと保護犬を探していた。
そしてやっと今日、一匹の犬と対面できる
ところまで漕ぎ着けた。
この2ヶ月間、一匹の犬とも対面さえすることが
できなかっただけに喜びはひとしおだった。
対面して気に入れば養子縁組の手続きをして
その日に連れて帰れる。
しかしこれだけ待った二人の心は何があっても
この犬を引き取るつもりだった。
だから。。。
そしてシェルターまでの3時間の道のりも
全然苦にならかなかった。
春子とW君は6月にコロラドで
リモート結婚を済ませた。
結婚式の話はここから
その後
そして現在はコロナで二人とも家で
仕事をしている。なのでこれはいい
タイミングだと思いネットに載っている
里親を探している犬の中から気に入ったのから
順番に面会を申し込んだ。
しかし
前にもニューヨークでロックダウンされた時に
春子が短期の里親になろうとして驚いたことが
ありました。その話はここから
しかし今回は短期ではなく実際に里親になる
のだからもう少しチャンスがあると思ったのに。
予想以上の競争率!
どんなに大変だったのか?
その詳しい話は明日に続きます。
春子とW君の結婚式の話
春子とW君の婚約した時の話
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コメント
コメント一覧 (3)
2週間おきに開催される「譲渡会」では
練馬、浅草、八重洲・・など23区内だけでも
5箇所以上があるのに、いつも200~300人の来場者数みたいです。
私たちが希望した子猫は他に3組の家族が希望してましたが
なんとか保護主の人に選んでもらえました。
里親の条件はアメリカも厳しいと思いますが
今回、年齢制限、部屋の広さ、在宅時間の長さ、過去のペット飼育歴etc
いろいろと条件が厳しいのがよく分かりました。
譲渡会によっては”2匹譲渡”の条件もあり、
マンションで子猫2匹を買うのは困難なので
1匹譲渡OKの譲渡会を探しました。
毎日子猫の遊び相手をしなくちゃいけないので
年齢制限の意味が良く分かる今日この頃です(笑)
ワンコのいる暮らしって本当にいいですよね♪
春子さんとW君は、どんなワンコに出会えるのか明日の更新が楽しみです(^_^)
アメリカだから、今回も何らかのプチアクシデントありかな?
それも含めて楽しみです。
うちのムスメもワンちゃん、アダプトしましたよぉ~ こちらは それ程難しくはなかったようです。 一匹目は、ちょっとエネルギーがありすぎて、アパート暮らしのムスメには荷が重く、1週間のトライアウトの後に返しましたが、すぐに次のワンちゃんが見つかって、今では、もうムスメ、メロメロです♡ サンフランシスコの方が、難しいのかなぁ・・?