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馴れ初めを1話から↓
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今日は237話の続きです。
人生初めてアメリカで婦人科の検診を受けた話。
このスミス先生は本当にいい人だった。
どれだけいい医師だったかというと
10年後にこの先生は若くして
膵臓癌で亡くなったのだが地域の
新聞にその知らせが載っていて
ドクタースミスは毎日患者を診るときに
僕にとっては今日、何人目かの患者でも
その患者にとっては僕は今日初めての
医師であると思いながらいつも診察した。
と書いてあった。
そしてこの後M子はこの頃恐れられていた
エイズの検査を受けた。
239話に続きます。
M子とS郎の馴れ初め
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234と235話のつながりが分かりにくいと
コメントをいただきました。本当にそうですね。
すみません。ちょっと付け足しましたが、
大学と家庭が同時進行していたころの話だったことと、
234話を書いてからちょっと間が空いて自分でも混乱しました。
これから気をつけます。また読みにくいときには教えてもらえると
とっても助かります。よろしくお願いします。
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今日は237話の続きです。
〜第238話〜
人生初めてアメリカで婦人科の検診を受けた話。
このスミス先生は本当にいい人だった。
どれだけいい医師だったかというと
10年後にこの先生は若くして
膵臓癌で亡くなったのだが地域の
新聞にその知らせが載っていて
ドクタースミスは毎日患者を診るときに
僕にとっては今日、何人目かの患者でも
その患者にとっては僕は今日初めての
医師であると思いながらいつも診察した。
と書いてあった。
そしてこの後M子はこの頃恐れられていた
エイズの検査を受けた。
239話に続きます。
M子とS郎の馴れ初め
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ありがとうございま〜す。
234と235話のつながりが分かりにくいと
コメントをいただきました。本当にそうですね。
すみません。ちょっと付け足しましたが、
大学と家庭が同時進行していたころの話だったことと、
234話を書いてからちょっと間が空いて自分でも混乱しました。
これから気をつけます。また読みにくいときには教えてもらえると
とっても助かります。よろしくお願いします。
コメント
コメント一覧 (13)
私は若いころ、日本で初めて行った個人の産婦人科で、問診もせずにいきなり「脱いでその台に乗って」という医師に当たり、断ってそのままUターンして帰りました。先生にとっては毎日何十人も見慣れているのかもしれないけど、そして見るのが一番早いのかもしれないけど、私にとっては「初対面の知らない男性(おじさん)に、いきなり見せてと言われても無理」でした。せめてその前に問診してそれなりに信頼関係を作るとか、必要性を説明するとか、そういうのがあれば別だったのかもしれないけど、そういうのが一切ナシだったんで。
不調はあったので、そのあと女性医師がいる病院を探して予約を入れました。その先生は問診からしてくれました。
それに比べてアメリカでは🇺🇸30年前から先に検査に使う器具を示して説明してくれたそうですね。ワニの口みたいなヤツ🐊見せてくれたと聞いてビックリ🙃
日本の女性は説明なしでも「そんなものだ」と思っていたのかな。
素朴な疑問なんですけど、女性が婦人科で検診したりするのはわかるんですけど、この時、旦那さんは、男性の場合はどこで検診するんですか?泌尿器科とかですか?そこには女性も一緒に行ったりするのかな?と疑問になりました。
でも無言じゃなくちゃんとこれから何するかとか声掛けしてもらえましたよ~
日本のお医者さんでも色々だと思うので次に日本で健診の機会があったら
そういうお医者さんに当たるといいですね。
すごく悲しくなりました。
無言で診察する先生の方が少ないように感じますが(´;Д;`)
個人病院、大学病院でもカーテンの向こうからかなり話しかけられました
「○○しますね~」や「痛くないですか~」は必ず言われましたよ。
素晴らしいな先生だったのですね。
夭折されたのが悲しいですね・・・
ダンナさんがほとんど付き添っているのも納得です(°▽°)
でも、カーテンあっても無くても、やっぱり恥ずかしい(^◇^;)
以前、女医さんのブログで、「妊娠した同僚の女医さんが自分で検診していた」という話がありました。妊娠初期で定期検診の他に、ちゃんと育っているか見るために、との事でした。
一般人もいつか自分で出来るようになれたらいいなぁ、、、と(^^)
結婚前に日本でかかっていた時は内診中も話しかけてくれる優しい女医さんでしたけど。
カーテンの意味わからないし。
でもあの頃はそれが安心だったのかもしれないなぁ。
もう30年以上前の花も恥じらう乙女の頃...
こちらで妊娠してからはもうどんな状況でも恥ずかしくありません😂
私は見えたり、声がけがあると怖いので、カナダで検診したときもカーテンをつけて無言でお願いしました。(でもモニターは見たいタイプ)
でも私は歯医者さんは何をしてるのか知りたいので、ライトのガラスを凝視しちゃいます笑
批判でもなく単純に疑問に思ったのですが、日本での検診がなぜ牛やブタみたいと思われたのかなーと。動物の検診は違和感やストレスが少ないように、獣医さんが時間をかけずにやってると家畜専門の獣医さんにおっしゃってたので。。。
下半身カーテンにびっくりしました。
それだけじゃなくて、その直後の診察で
男性医師が赤面しながら入ってきたのがトラウマです。
恥ずかしい思いをしたのは私の方なのにと
気持ち悪いしイライラしました。