初めての方は人物紹介ページをどうぞ。
馴れ初め話はこちらから↓
途中から読みたい方は↓
こちらから番号を探してください。
+++++++++
今日はつい最近起きた入院の話
コロナ禍中アメリカで入院〜1
コロナ禍中アメリカで入院〜2
コロナ禍中アメリカで入院〜3
コロナ禍中アメリカで入院〜4
コロナ禍中アメリカで入院〜5
コロナ禍中アメリカで入院〜6
コロナ禍中アメリカで入院〜7
コロナ禍中アメリカで入院〜8
の続きです。
これは本当に漠然とした質問で答え難いのよ。
だって痛みの感じ方って人それぞれ違うし
それに経験した今までの痛みからしか
痛みの度合いを表すことなどできないよね。
それにこの質問、アメリカに来るまで
聞かれたことなかったから初めて聞かれた時は
(最近では日本でも聞くそうですが)
本当に困った。それは。。。
なんか恥ずかしい思いをした。
結局この時は原因不明の腹痛で
めちゃくちゃ強い内服の痛み止めを
もらって帰りました。
だから今回はあの時よりもっともっと
痛かったけどま〜死ぬほどではないと
思ったし必要以上に治療されると怖いので
盛ることはやめて
本当は8って言いたかったけどね
そしてナースが出て行くと若い医者?
ナースと医者の間のナースプラクティショナー?
そんな人たちが取っ替え引っ替えに入って来ては
同じような質問をして腹を触って出て行った。
そしてまたナースが戻ってきて病院のガウンに
着替えるように言われたので着替えたのだが
まぁアメリカの病院のガウンほどなんだか
わけのわからない物は無いわ。だってたいてい
こんな着心地の悪い物はない。
しかし我慢して着るしか無いので
ガウンに着替えましたよ。
そしたらやっと
そしてこの針は退院するまで
ずっと右腕に刺さったままだった。
コロナ禍中アメリカで入院〜10へ続きます。
*他の病院関係の過去話*
『姉が手術した話』
『私が乳ガン手術した話』
『父が大腸ガン手術した時に
私が救急車デビューした話』
『次女のキミコが手術した話』
『イギリスで救急外来へ行った話』
LINEで更新のお知らせが届きますよ〜
読者登録してくれると嬉しいです
明日の更新の励みになります
下のバナーを押してね
人気ブログランキングへ
ついでにこれも!!
にほんブログ村
ありがとうございま〜す。
昨日もコメントありがとうございました。
すみませんすみません
なかなか話が進みませんが全て書き残しておきたいし
この時点では自分もはっきりした病名がわからず
不安だったのでその気持ちを伝えたいのと
アメリカでもし救急へ行ったこと無い人にがいたら
参考になるといいなぁと思って頑張って書いております。
もうすぐですから。医者が来るのも!
❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️
馴れ初め話はこちらから↓
途中から読みたい方は↓
こちらから番号を探してください。
+++++++++
今日はつい最近起きた入院の話
コロナ禍中アメリカで入院〜1
コロナ禍中アメリカで入院〜2
コロナ禍中アメリカで入院〜3
コロナ禍中アメリカで入院〜4
コロナ禍中アメリカで入院〜5
コロナ禍中アメリカで入院〜6
コロナ禍中アメリカで入院〜7
コロナ禍中アメリカで入院〜8
の続きです。
これは本当に漠然とした質問で答え難いのよ。
だって痛みの感じ方って人それぞれ違うし
それに経験した今までの痛みからしか
痛みの度合いを表すことなどできないよね。
それにこの質問、アメリカに来るまで
聞かれたことなかったから初めて聞かれた時は
(最近では日本でも聞くそうですが)
本当に困った。それは。。。
なんか恥ずかしい思いをした。
結局この時は原因不明の腹痛で
めちゃくちゃ強い内服の痛み止めを
もらって帰りました。
だから今回はあの時よりもっともっと
痛かったけどま〜死ぬほどではないと
思ったし必要以上に治療されると怖いので
盛ることはやめて
本当は8って言いたかったけどね
そしてナースが出て行くと若い医者?
ナースと医者の間のナースプラクティショナー?
そんな人たちが取っ替え引っ替えに入って来ては
同じような質問をして腹を触って出て行った。
そしてまたナースが戻ってきて病院のガウンに
着替えるように言われたので着替えたのだが
まぁアメリカの病院のガウンほどなんだか
わけのわからない物は無いわ。だってたいてい
こんな着心地の悪い物はない。
しかし我慢して着るしか無いので
ガウンに着替えましたよ。
そしたらやっと
そしてこの針は退院するまで
ずっと右腕に刺さったままだった。
コロナ禍中アメリカで入院〜10へ続きます。
*他の病院関係の過去話*
『姉が手術した話』
『私が乳ガン手術した話』
『父が大腸ガン手術した時に
私が救急車デビューした話』
『次女のキミコが手術した話』
『イギリスで救急外来へ行った話』
LINEで更新のお知らせが届きますよ〜
読者登録してくれると嬉しいです
明日の更新の励みになります
下のバナーを押してね
人気ブログランキングへ
ついでにこれも!!
にほんブログ村
ありがとうございま〜す。
昨日もコメントありがとうございました。
すみませんすみません
なかなか話が進みませんが全て書き残しておきたいし
この時点では自分もはっきりした病名がわからず
不安だったのでその気持ちを伝えたいのと
アメリカでもし救急へ行ったこと無い人にがいたら
参考になるといいなぁと思って頑張って書いております。
もうすぐですから。医者が来るのも!
❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️
コメント
コメント一覧 (11)
あり得ないよー。もし腸痙攣の激痛で、それだけ長時間ほっとかれたら、考えるだけで
恐ろしい。アメリカは医療が高額だからサービスも最高なのかと思っていました。
痛みを10段階でというのは、あくまでも主観的なものなので、それを笑っちゃうって……。(絶句)
実は、私は某国で医療関係の仕事に携わっています。
日本人の患者さん方は遠慮深く(!)て「4」なんて答えそうになるので、そんな風に答えてしまうと急患じやないとみなされちゃいますよ、とアドバイスしてます。
春子ママ頑張ったね〰️普段が健康だと本当に痛みが辛いよね⤵️生きてくれてて神に感謝です✨でもデカイ欧米人と同じように薬の量を処方されたら心配だわ…
こちらも、入院中、お医者さんがかわるたびに説明(症状など)をするのですが、お医者さん同士の申し送りってあるはずですよね。
で、点滴用の針がささったままは何かあったときのために、すぐに点滴ができるようになのですが邪魔ですよね。(入院が長いと、刺さったところが腫れたりして場所を変える)
退院する時に、この針の存在を忘れられたことがあります・・・
「これ、抜かなくていいのですか?」と自分から言いました・・・
春子ママ~ファイト~!
アメリカは盲腸の手術で200万なんて話聞くので、これから先もドキドキですが…
私もそう言えば、スイスで耐えられない腹痛になり、耐えかねて夜中に救急行ったことがありました。いきなりCT撮ると言われ、お腹痛くて来てるのに、造影剤500mlくらいのを飲み干すまで見張られて、泣きながら飲みました。。担当のお兄さんが超イケメンだったので。
しかしそのお兄さん、後太い棒を持ってきて、これからコレを貴方に入れますって言われ、え、、どこから??って聞いたら、申し訳無さそうに下から…と。しかもお尻の穴から…!!無理!やだ!って拒否したら、上司の女の人が出てきて説得され、イケメンお兄さんに色々恥ずかしい所見られ本当に恥ずかしいやら苦しいやらで辛かったです涙。
痛みを10段階で表現するのホント難しい!
人によって感じ方が違うので困るわ~
痛みを表す大まかな基準を決めてほしいですね
例えば、痛み10なら「起き上がれない・歩行できない」とかね☝️
あと、お医者さんの診察もまだなのに点滴の針刺されちゃうんですね(*_*) お医者さんの指示があったのかな?
お医者さんは、緊急時でもイケメンがいいなぁ✨
↑↑実際の緊急時は、こんな事言ってられないわ😅
いつになったら、春子ママの気持ちも体調も楽になるのかソワソワしながら読んでます。
こんなに待たされるんじゃあ救急の意味ないですね、、、(受付のお兄さんが早めてくれてなかったら夜中になってたかも、、、ですもんね)
詳しく書いてくださって興味深いです!!
これからの展開も楽しみにしてます^ ^!