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今日はつい最近起きた入院の話
コロナ禍中アメリカで入院〜1
コロナ禍中アメリカで入院〜2
コロナ禍中アメリカで入院〜3
コロナ禍中アメリカで入院〜4
コロナ禍中アメリカで入院〜5
コロナ禍中アメリカで入院〜6
コロナ禍中アメリカで入院〜7
コロナ禍中アメリカで入院〜8
コロナ禍中アメリカで入院〜9
コロナ禍中アメリカで入院〜10
コロナ禍中アメリカで入院〜11
コロナ禍中アメリカで入院〜12
コロナ禍中アメリカで入院〜13
コロナ禍中アメリカで入院〜14
の続きです。
「今から手術」と言ったら
本当に今からだった。
男性のナースがもう一人の
若い女性ナースと一緒に
準備をし始めた。
このベッドでの移動はこれで2回目。
前回は乳がん手術でどこも痛くなかったから
ベッドで大げさに運んでもらうのが
恥ずかしかったけど今回はお腹が痛かったので
このベッド移動がとってもありがたかった。
それにこの大きなナースだったら力ありそうだから
安心してベッドに乗っていられる。
と思ったら小さいお姉さんの方が
押す役だった。
ちょっと驚いたが、でもそのお姉さん
細くて小さくてもベッドさばきは上手だった。
さすが慣れている。。。。
そして手術室までの道のりが結構長かった。
廊下をくねくね、そしてエレベーターも
乗った。しかしこの時思わず。。。。
どっかの国でベッドの滑車がエレベーターの入り口に
引っかかったままエレベーターが動いてしまって
患者の首が落ちたって事件あったのを思い出し
すこしビビったよ。。。
が、そんな心配をよそにベッドは無事に
手術室の手前についた。そして。。。
テレビでよく見る大きなスウィングドアが
音を立てて開いた。
そして手術を担当するナース達が素早く
出てきてベッドの両脇を抱えるようにして
奥へ運んでくれ今までお世話になった二人の
ナースとはここでサヨナラだった。
コロナ禍中アメリカで入院〜16へ続きます。
*他の病院関係の過去話*
『姉が手術した話』
『私が乳ガン手術した話』
『父が大腸ガン手術した時に
私が救急車デビューした話』
『次女のキミコが手術した話』
『イギリスで救急外来へ行った話』
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みなさん昨日もリアクション、感想、
お見舞いコメントありがとうございます。
それから忙しいのにみなさんいつも
見に来てくれてありがとうございます。
過去ブログへのコメントも
ありがとうございます。
乳がん手術頑張ってください!
早期ならぜんぜん大丈夫ですよ。
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すこしビビったよ。。。
が、そんな心配をよそにベッドは無事に
手術室の手前についた。そして。。。
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音を立てて開いた。
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出てきてベッドの両脇を抱えるようにして
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ありがとうございます。
乳がん手術頑張ってください!
早期ならぜんぜん大丈夫ですよ。
コメント
コメント一覧 (5)
医療に関わる仕事をしている故、移動ベッドを押した事がありますが、ベアリング(?)が良く効いていて、さほど力を入れなくてもスーッと動いてくれましたよ。 ^^
それでは、お大事に…。
「グッドドクター名医の条件」はまってたんだけどドラマだから誇張あるよね?とか思って観てたんだけどリアルなの?って?だらけでってやっぱ、アメリカはこれが普通なの?手術までやっとこぎつけたからもう安心ですよね?して良いんですよね?
手術室には麻酔科医のチョイスのサザンオールスターズが流れてました(*'▽')
「今すぐ」は本当だったのね~♪
あとは、若いドクターを信じるしかないね✊
監督するドクターもいるのだから大丈夫💪
私は日本で看護師してますが、ウチの病院はベットやストレッチャーは『必ず二人で、押す方担当が患者さんの表情等を観察する』って決まっていて、足元はヘルパーさんでもよいけど、頭側は必ず看護師って決まってます。だから一人で操作するなんてありえへーん😂とか一人ツッコミしてます💦