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馴れ初めを1話から↓
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256話の続きです。
もう生まれるかと思い病院に行ったら
まだまだだったので家に戻された。
そしてM子は静かに。。。
問題は乗り継ぎだ
それも到着する空港は大きなミネアポリス空港。
ターミナルを変えたるためにバスに乗ったり
大変なのだ。
そして母は飛行機がミネアポリスに到着する前に
乗り継ぎの準備を始めたのだった。
そしてその準備とは…
同じ乗り継ぎの飛行機に乗る人を
探すことだった。
日本語は達者だからね
と道中をしっかり満喫する。
こうして無事にコロンバス行きに
乗り継ぐ事ができた母だった。
しかしその母を陣痛が始まってるM子は
そしてS郎は、空港まで迎えに行けるのか?
*母が来ることになった話*
258話に続きます。
******
入国審査も911のテロの前だったというのもあって
結構簡単だったのかもしれない。
特に日本人のおばさんは一番怪しくない分類に
入っていたのではないかと推測する。
ま〜しかし今だったらちゃんと日本からの便のために
日本語を話せる人が常備していると思うけど。
M子とS郎の馴れ初め
第1話から読む。
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ありがとうございま〜す。
コメントありがとうございます。
びっくり!ほんとよくある事なんですね。
しかし何度も返されたり
生まれるまで2、3日かかったり
人それぞれなんでしょうが
みなさん苦労されていますね。
ご苦労様でございます。
だから余計に一人目は怖いんですよね
先輩母たちのそんな話とか聞いてたりするから。
そして2人目3人目は慣れて?自分で判断まで
できるようになる?んですね。
やっぱり母は強しでしょうか
みんなのコメント読んで初産の妊婦さんが
ビビっていたりして。。。汗
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256話の続きです。
〜第257話〜
もう生まれるかと思い病院に行ったら
まだまだだったので家に戻された。
そしてM子は静かに。。。
問題は乗り継ぎだ
それも到着する空港は大きなミネアポリス空港。
ターミナルを変えたるためにバスに乗ったり
大変なのだ。
そして母は飛行機がミネアポリスに到着する前に
乗り継ぎの準備を始めたのだった。
そしてその準備とは…
同じ乗り継ぎの飛行機に乗る人を
探すことだった。
日本語は達者だからね
と道中をしっかり満喫する。
こうして無事にコロンバス行きに
乗り継ぐ事ができた母だった。
しかしその母を陣痛が始まってるM子は
そしてS郎は、空港まで迎えに行けるのか?
*母が来ることになった話*
258話に続きます。
******
入国審査も911のテロの前だったというのもあって
結構簡単だったのかもしれない。
特に日本人のおばさんは一番怪しくない分類に
入っていたのではないかと推測する。
ま〜しかし今だったらちゃんと日本からの便のために
日本語を話せる人が常備していると思うけど。
M子とS郎の馴れ初め
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ありがとうございま〜す。
コメントありがとうございます。
びっくり!ほんとよくある事なんですね。
しかし何度も返されたり
生まれるまで2、3日かかったり
人それぞれなんでしょうが
みなさん苦労されていますね。
ご苦労様でございます。
だから余計に一人目は怖いんですよね
先輩母たちのそんな話とか聞いてたりするから。
そして2人目3人目は慣れて?自分で判断まで
できるようになる?んですね。
やっぱり母は強しでしょうか
みんなのコメント読んで初産の妊婦さんが
ビビっていたりして。。。汗
コメント
コメント一覧 (9)
周りの人の行き先を聞く👂なるほど!その手があったか!スゴイ‼️
日本語で通す所、笑ってしまいました。
私の友達もそうです。一緒に海外旅行をしている時どこの国でも日本語で通す! なんとなく行けちゃうので、いつも感心していました。^_^
ケンカするときも母国語のが気持ちが伝わると聞きますもんね。
M子ママさん✨ファンキーで最高です👍
以前に住んでいた集合住宅の敷地を散歩コースなのか?ショートカットと歩いてられるのか?ベビーカーの赤ちゃんとハーフのお婆ちゃん👶お馴染みとなって立ち話すると娘さんの2人目の出産でブラジルから一時的に来日されたそう✨お婆ちゃんが日系二世で初めての日本という❗️でも日本語も喋れる❗️高齢ゆえに無理と、国内でも私のお産にはノータッチだった我が母とそんな変わらない年齢でチョッピリ羨ましくなったなぁ~☺️
春子ママのママも頼もしい✨無事に合流できるのかなぁ?毎日の更新ありがとうございます🎵
もうずっと前のお話と分かっていても、お母さんは間に合うのかしら?!
病院にいいタイミングで着くのかしら?!とハラハラ見守っております。
私も二人生みましたがそれぞれにそれなりにドラマがあり懐かしく思い出しました。
続きも楽しみにいしています!
お母さん素敵なキャラクターですね!
私は36週で破水してしまい早産だったので、息子が生まれてから、病院の公衆電話で実家に連絡しました。ラインはおろか、メールも携帯もない時代です。
で母は慌てて✈のチケットを(正規料金で😱)購入、乗り換えもこなして無事やって来ました。
乗り換えのゲートの前から一歩も動かなかったそうです。
思えば母は今の私の年、初の海外渡航だった。
戦前生まれは皆逞しい⁉
いざとなったら私もそう出来るようになろうと思いました。
昔読んだ対談で加藤登紀子さんが3人目の出産の時は気持ちよかったですよって言ってたのが印象に残ってます。本当?
同じ乗り継ぎの人を見つけるなんて、発想がすごい!
私もそういう母になりたいです。