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馴れ初め話を1話から↓
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第2章:子育て編
29話では突然S郎が日本へ引っ越すことを
考えていると言った。
今日はその続きです。
その喧嘩の話はここです。
31話へ続きます。
第2章:子育て編を1から読む
そして
M子とS郎の出会いと
アメリカに来るまでの話は
ここから(第1話)
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ありがとうございま〜す。
昨日もコメントありがとうございます。
続き楽しみにしてくれていると思うと
書く方もやる気が出ます!
10代で亡くなってしまうなんて
本人も辛いでしょうが残ったメイプルさんの
気持ちを考えると泣けました。
引越しでもそうですが引っ越す人より
残される方のがもっと辛い気がします。
>とーっても感謝してるのではないですかね。
そうであってほしいですが本人からは
聞いたことないそんな感謝の言葉(笑)
矛盾だらけなんですよね。ま〜わたしの記憶に
沿って書いているのでさらに矛盾しているとは
思います(笑)が、S郎も時とともに丸くなりました。
そういう意味ではわたしもアメリカ的になったのか
単身赴任はちょっと不思議な感じがしますね。
引越し多いとやっぱり持つものを最小限に
しないといけなくて今流行りのミニマリストに
なっていたのでは?
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第2章:子育て編
29話では突然S郎が日本へ引っ越すことを
考えていると言った。
今日はその続きです。
〜第30話〜
その喧嘩の話はここです。
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10代で亡くなってしまうなんて
本人も辛いでしょうが残ったメイプルさんの
気持ちを考えると泣けました。
引越しでもそうですが引っ越す人より
残される方のがもっと辛い気がします。
>とーっても感謝してるのではないですかね。
そうであってほしいですが本人からは
聞いたことないそんな感謝の言葉(笑)
矛盾だらけなんですよね。ま〜わたしの記憶に
沿って書いているのでさらに矛盾しているとは
思います(笑)が、S郎も時とともに丸くなりました。
そういう意味ではわたしもアメリカ的になったのか
単身赴任はちょっと不思議な感じがしますね。
引越し多いとやっぱり持つものを最小限に
しないといけなくて今流行りのミニマリストに
なっていたのでは?
コメント
コメント一覧 (5)
この言葉がずしーんときました!
国際結婚ですと、相手方の国に定住するのが主流だと思いますが、
日本人同士の結婚ですと、どちらにしようかと揺れるようですね。
昨年の自粛期間中に春子ママのプログに出会い、過去にさかのぼってプログを読ませていただきました。
S朗さんは、春子ちゃんの消極的な性格から、エマほど自己主張しないと思ったんですね。
私は、春子ちゃんはバイリンガルで育っていたとしても、家庭内は日本語だし、幼児期の語彙力(英語)の差と思っていました。
春子ママはエマママみたい英語で巻くしたてないから、春子ちゃんには見本がないもの(笑)
当時の日本では、口数多くて自己主張する女性はあまり喜ばれなかった(今もか‐‐)
春子ママが入院中の日系看護師さんの「気温/室温」の言い間違いのエピソードが印象的でした。
外国で根を張って子育てするとき、1番考えるのは子供の言語獲得と将来の選択肢ですね。
今後のS郎さんと春子ママの決断や子供たちの成長がとても楽しみですが、春子ママがS朗さんをコントロールしていく(尻に敷くとも言う)過程も知りたいなぁ^^
後から当時はこう思ってた、みたいにいきなり言われるとイヤイヤその時に言ってよ〰️❗️みたいな⁉️
春子ママのおっしゃる通り(ミニマリストかどうかは?)引っ越しが多いと荷物は最小限になります~☺️荷造りで苦しいしトラックのt数で料金かわるし💸子供は1人だったから成長に合わせていらなくなると服やオモチャ等、あげまくって整理してたら、自分の気持ちを伝えられる程なお年頃で『お気に入りなのに、あげなさい、あげなさい言われて悲しくて嫌だった』と…子供は親の都合についていかなきゃならない立場でジタバタ育児に反省しきりです💧春子ちゃん達は海を跨いでのお引っ越しでスケールが大きい✨うちは本州と北海道でまたぎました😃💦
M子さんは出産、子育て、学業、そしてアメリカの生活を前向きに受け入れ始めているところで、しかも、S郎さんが以前のプリスクールでの春子さんとエマさんのケンカのことから、その先の子育てをこんな風に考えていた事を話してくれていなかったら、青天の霹靂という感じに、私もなってしまうと思います。
S郎さんからも、結論に至るまで、途中途中に考えていること、プロセスもコマメにお知らせして欲しかったです💦(どちらかというと)妻の側は夫の仕事や子どもの生活スタイルに合わせないとならない立場になることが多いし、臨機応変に対応せねばならなくなりがちですから…。
M子さん、応援してまーーす💨
S郎さんずっと引っかかっていたんですね。キミコさんが生まれたことで、今後の育てる場所について再び考えるきっかけになったのかもしれないですね。
今は私も縁があってカナダで子育てしていますが、旦那は将来的に日本で住むのも良いなと思っています。(日本に良い幻想を抱き気味なので、実際住んでみたらどうなることやら…笑)