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馴れ初め話を1話から

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第2章:子育て編


31話ではS郎とM子だけでは

日本に引っ越すことが決められず

子供の春子にも聞いてみることにした。

〜第32話〜



RaiseKids32-2-6-2021AD


なんか他人事のような反応だった。


RaiseKids32-2-6-2021AD1


きっとまだ5歳にもならない春子には自分が

今どんな気持ちでいるのかなど理解できなかったのだろう。


そして今までに何度も行ったことのある日本は

身近な存在であり、引っ越すことも遊びに行くことも

同じようなものだと感じたのかもしれない。


何にしてもこの頃の春子は自分の気持ちを直ぐに

表に出すタイプではなかった。


そしてさらにS郎が。。。


RaiseKids32-2-6-2021AD

RaiseKids32-2-6-2021AD3



33話へ続きます。


第2章:子育て編を1から読む



そして
M子とS郎の出会いと
アメリカに来るまでの話は
ここから(第1話)

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昨日もコメントありがとうございます。

一歳ですとまだ何も覚えていないので
良いタイミングでしたね。

小さくても聞くことって大切ですし
会話って大切ですよね。でも結局
子供は親の意見に流されるし説得されちゃいますが

えええ〜全然参考にならないですが
一つの事例としてブログを楽しんでください。

>同級生で帰国子女の子も何人かいて、
思春期の女子の事を思い出しますが(今から思うと)
周りの同級生から目立たないように苦労されてたようにも感じました。

それってよくあることのようです!
可哀想ですよね。

>元ヤンキーズのマー君
も絶対悩んだと思います。

すみませ〜ん名前はブログだけの仮名です。
本当の名前には『子』はありません。。。
なんで『子』をつけたのか自分でも不明ですが
女は『子』男は『郎』って昔の頭からですねきっと(笑)

国際結婚だとやっぱり男性の方の
国に住む形がおおいんでしょうね。
経済的なこともあるし

読者さんがいる限り毎日更新頑張ります!