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第2章:子育て編
31話ではS郎とM子だけでは
日本に引っ越すことが決められず
子供の春子にも聞いてみることにした。
なんか他人事のような反応だった。
きっとまだ5歳にもならない春子には自分が
今どんな気持ちでいるのかなど理解できなかったのだろう。
そして今までに何度も行ったことのある日本は
身近な存在であり、引っ越すことも遊びに行くことも
同じようなものだと感じたのかもしれない。
何にしてもこの頃の春子は自分の気持ちを直ぐに
表に出すタイプではなかった。
そしてさらにS郎が。。。
33話へ続きます。
第2章:子育て編を1から読む
そして
M子とS郎の出会いと
アメリカに来るまでの話は
ここから(第1話)
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ありがとうございま〜す。
昨日もコメントありがとうございます。
一歳ですとまだ何も覚えていないので
良いタイミングでしたね。
小さくても聞くことって大切ですし
会話って大切ですよね。でも結局
子供は親の意見に流されるし説得されちゃいますが
えええ〜全然参考にならないですが
一つの事例としてブログを楽しんでください。
>同級生で帰国子女の子も何人かいて、
思春期の女子の事を思い出しますが(今から思うと)
周りの同級生から目立たないように苦労されてたようにも感じました。
それってよくあることのようです!
可哀想ですよね。
>元ヤンキーズのマー君
も絶対悩んだと思います。
すみませ〜ん名前はブログだけの仮名です。
本当の名前には『子』はありません。。。
なんで『子』をつけたのか自分でも不明ですが
女は『子』男は『郎』って昔の頭からですねきっと(笑)
国際結婚だとやっぱり男性の方の
国に住む形がおおいんでしょうね。
経済的なこともあるし
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第2章:子育て編
31話ではS郎とM子だけでは
日本に引っ越すことが決められず
子供の春子にも聞いてみることにした。
〜第32話〜
なんか他人事のような反応だった。
きっとまだ5歳にもならない春子には自分が
今どんな気持ちでいるのかなど理解できなかったのだろう。
そして今までに何度も行ったことのある日本は
身近な存在であり、引っ越すことも遊びに行くことも
同じようなものだと感じたのかもしれない。
何にしてもこの頃の春子は自分の気持ちを直ぐに
表に出すタイプではなかった。
そしてさらにS郎が。。。
33話へ続きます。
第2章:子育て編を1から読む
そして
M子とS郎の出会いと
アメリカに来るまでの話は
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昨日もコメントありがとうございます。
一歳ですとまだ何も覚えていないので
良いタイミングでしたね。
小さくても聞くことって大切ですし
会話って大切ですよね。でも結局
子供は親の意見に流されるし説得されちゃいますが
えええ〜全然参考にならないですが
一つの事例としてブログを楽しんでください。
>同級生で帰国子女の子も何人かいて、
思春期の女子の事を思い出しますが(今から思うと)
周りの同級生から目立たないように苦労されてたようにも感じました。
それってよくあることのようです!
可哀想ですよね。
>元ヤンキーズのマー君
も絶対悩んだと思います。
すみませ〜ん名前はブログだけの仮名です。
本当の名前には『子』はありません。。。
なんで『子』をつけたのか自分でも不明ですが
女は『子』男は『郎』って昔の頭からですねきっと(笑)
国際結婚だとやっぱり男性の方の
国に住む形がおおいんでしょうね。
経済的なこともあるし
読者さんがいる限り毎日更新頑張ります!
コメント
コメント一覧 (5)
いつも楽しく読ませていただいています😀
私もアメリカ生まれ学生時代に何回か日本アメリカの往復経験しました。
親の都合で子供がって思う方もいるかもしれませんが、経験者の私からするといい成長に繋がったと思います!
当時は環境の変化に戸惑ったり、悲しかったり、イライラしたりしました。でも、そのおかげで色々な場所に未だに繋がってる友人たちもいるし、大学生の頃になると、あの環境の変化は自分のためになったなと思えるようになってました。現在は欧州に暮らしていますが、幼い時の経験が役に立っています
結局S郎さんが誘導して日本行きが決まったみたいで、モヤモヤしちゃいますね…学校に通い始めてから引っ越しすると、カリキュラムも異なるから子どもたちが大変そう。ましてや英語力ずっとキープしておかないと、アメリカに戻った時授業についていけなくなりそう。(子どもは吸収力高いので、そこまで心配しなくても良いかもしれませんが…)
私はもし旦那がこんな風に子どもに話をしたら、子どもがいないところで大激怒すると思います。(笑)
何故?発音しにくい… 何故?漢字とカタカナ…と、ずっとS朗さんに聞きたかったのは、私だけかしら?(汗汗汗)
新婚時代に購入した広いお家を人に貸して、日本に帰国されたのかな?
今後のお話が楽しみです。
少女時代の春子ちゃんのイラストがとっても可愛いですね。大人になってからの春子ちゃんの面影がある。
けれど、S郎さんの職場も異動して家族ごと拠点を日本に移すとなると、その準備の大変さを想像するだけでも尻込みしてしまいそうです。
でも、本当に子どもたちにとってピッタリ適う環境を選ぶのなら、たしかに実際に暮らしを移すのが確かなのでしょうね。
S郎さんも研究を深める環境としてもアメリカと日本とでは全然違いそうですから、子どものために自分の仕事の環境をここまで変えていけるのはスゴいと思いましたし、子どものために最善の環境を…と模索し続けられるご夫婦も素晴らしいと思いました。
そして、次回もどうなって行くのでしょう。
更にワクワクです。