このブログが初めての方は人物紹介ページをどうぞ。
馴れ初め話を1話から↓
途中から読みたい方は↓
ここから番号を探してください。
第2章:子育て編
*現在はアメリカから日本に引っ越した時の
昔の話を書いてます*

そして日本でS郎、M子は
『旦那』と『春子ママ』になりました。
45話の続きです。
アメリカで生まれ5歳まで育った春子。
日本に戻ってからも英語を忘れないように
どこかの英会話クラスに入れたかった
春子ママだったが。。。

と完全に拒否されてしまった。
これだけはっきり言われても
まだ諦めきれない春子ママ


旦那の意見は違った。


生まれ育ったのはアメリカだけど
自分はなんか違うなと常にどこかで
感じていたのだろうか春子は。。。

日本に越してすぐのこの頃は
親も子もアイデンティティーの問題で
悩んだ。
47話へ続きます。
*なんでアメリカから引っ越したのかを
知らない方は*
第2章:子育て編を1から読む
*なんでアメリカで暮らしていたのか
知らない方は*
M子とS郎の出会いと
アメリカに来るまでの話
ここから(第1話)
途中から読みたい方は↓
こちらから
番号を探してくださいね。
LINEで更新のお知らせが届きますよ〜
読者登録してくれると嬉しいです

明日の更新の励みになります
下のバナーを押してね


人気ブログランキングへ
ついでにこれも!
!

にほんブログ村
ありがとうございま〜す。
昨日もコメントありがとうございます。
やはり量を減らしてゆっくり食べて
胃薬のお世話になるのがいいんでしょうかね。
多分私も胃酸過多だと思います。
それとも和食に変えた方がいいのかも
でも面倒ですよね和食を朝から作るのって。
究極は和食だろうが洋食だろうが
私も料理してくれる旦那が欲しいわ!
馴れ初め話を1話から↓
途中から読みたい方は↓
ここから番号を探してください。
第2章:子育て編
*現在はアメリカから日本に引っ越した時の
昔の話を書いてます*

そして日本でS郎、M子は
『旦那』と『春子ママ』になりました。
45話の続きです。
〜第46話〜
アメリカで生まれ5歳まで育った春子。
日本に戻ってからも英語を忘れないように
どこかの英会話クラスに入れたかった
春子ママだったが。。。

と完全に拒否されてしまった。
これだけはっきり言われても
まだ諦めきれない春子ママ


旦那の意見は違った。


生まれ育ったのはアメリカだけど
自分はなんか違うなと常にどこかで
感じていたのだろうか春子は。。。

日本に越してすぐのこの頃は
親も子もアイデンティティーの問題で
悩んだ。
47話へ続きます。
*なんでアメリカから引っ越したのかを
知らない方は*
第2章:子育て編を1から読む
*なんでアメリカで暮らしていたのか
知らない方は*
M子とS郎の出会いと
アメリカに来るまでの話
ここから(第1話)
途中から読みたい方は↓
こちらから
番号を探してくださいね。
LINEで更新のお知らせが届きますよ〜
読者登録してくれると嬉しいです


明日の更新の励みになります

下のバナーを押してね



人気ブログランキングへ
ついでにこれも!


にほんブログ村
ありがとうございま〜す。

昨日もコメントありがとうございます。
やはり量を減らしてゆっくり食べて
胃薬のお世話になるのがいいんでしょうかね。
多分私も胃酸過多だと思います。
それとも和食に変えた方がいいのかも
でも面倒ですよね和食を朝から作るのって。
究極は和食だろうが洋食だろうが
私も料理してくれる旦那が欲しいわ!
コメント
コメント一覧 (4)
子どもは、その瞬間、子どもなりの理屈やこだわりがあるとは思うのですが、周りの大人は本人の思いを汲み取る、判断も難しいですね。
私も同じ立場ならば、やはり様子を見るとは思うのですが、春子さんが本当にアメリカでのそれまでの生活全部が嫌い!とか拒絶!!だとは思いたくないと思います。
春子ママさんも旦那さんも、春子さんのために、と深く愛情をかけて考えて子育てをされてきているので、その思いは私も同じ親として解るつもりなので…それぞれの思いが少しずつでもわかって、良い方へ解決していきますように。
私は日本と南米カップルですが、今は縁あってカナダに住んでいます。子どもは国籍上カナダ人ですが、アイデンティティはどうなるのでしょうね。私自身日本人の両親で日本で生まれ育ち、アイデンティティについてあまり考えたことが無かったので、子どもが将来持つであろうこの問題に的確にアドバイスできるのか…またその時が来たら悩もうと思います。(笑)
娘がピアノを始めてしばらくして、ピアノを買う事になった時に父と母に代金のカンパ(❔)を募りました。
母はすぐに了解をしてくれましたが、父からは条件がありました。
◯◯子が辞めたい。と言ったらすぐに辞めさせろ。ピアノを買ったのに勿体ない・・。
と絶対に言うな。約束すれば出す。
でした。
娘の生活の第一がピアノと言う事は無かったのですが、良い先生に恵まれたのもあり
そのまま続けけて音大に入ってからも副科でピアノを4年間とってくれました。
いつでも辞められる安心感がピアノを好きでいてくれたのかな。と思います。
色々思い出させくださりありがとうございます♡
日本より優れているアメリカ!
アメリカ至上主義!
英語キープは必須!
・・みたいな子育てをされてきたのかなーなんて印象を持っていたので(勝手なイメージごめんなさい)。
本当に柔軟でフラットな考えを持ってらっしゃるんだなぁと。
ますます尊敬です。