コメント一覧 (12)

1. • 1. しもしも・ゆ
   • 2021年02月27日 13:06
   • 実は私もです
     気がついたら、お風呂でお湯を浴びていて
     駆けつけた母と兄にどうしたのか聞かれても
     自分が「🤔？」仕方ないから「浴びたかっから」と答えたものの、その先は覚えていず😱
     他の時は気がついたら庭に居たり、冷蔵庫を開けてたり。。。
     2階の姉の部屋へ行き、姉を死ぬほど恐ろしい目に会わせたりしたようですよ
     🤔そんな神経質でも無いけど、夢の世界であれこれしてたんでしょうね😂
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2. • 2. まお
   • 2021年02月27日 13:16
   • 夢遊病でしたかー。言われてみると納得。
     そういや私も小学生の頃夢遊病の子だったのに覚えてないものだから春子ちゃんの話聞いてもピンと来ないものですね( ˊᵕˋ ;)💦
     私も玄関から出ようとしたり、トイレと間違えて風呂場に行ったり(父が風呂に入っててうつろな私が入ってきて驚いたとか(苦笑))、姉の部屋に入って姉の腕を叩いてまた戻った等など、大人になってもいつまでも言われたのに‪w
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3. • 3. 隼のかぁちゃん
   • 2021年02月27日 13:38
   • うちの子、夜驚症でした。ひどい時は外に出てしまうことも！
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4. • 4. ぽおぷ61
   • 2021年02月27日 13:49
   • 気の強い妹ですがやはり5歳くらいの頃　夜中に突然起きてきてピアノを弾いたり　階段の上でトイレと間違えて用を足してしまったことがあったと母が言っていました。意外と神経質なところがあったのかしら？
     どちらかと言えば私の方が神経質だと思っていましたが😅
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5. • 5. クララ
   • 2021年02月27日 13:49
   • 私も、夜中に子どもが歩き回り、朝になったら覚えていないエピソードから
     「ハイジ」を思い出しました。
     春子ちゃんは、ハイジと同じく広々としたアメリカが恋しかったのかな…と。
     
     当時の春子ママが「ハイジ」を覚えていなかったのが、かえって良かったのかも
     しれませんね。
     知っていたら、ゼーゼーマンさんと同じく、慌ててアメリカに帰す相談を
     Ｓ郎さんとしていたかも。
     ハイジは医師の助言でアルプスの村に帰ることになったんだけど、
     しばらく都会で暮らしたお蔭で、クララのおばあさまから読み書きを教わり、
     躾を受け、女性としても成長しました。
     春子ちゃんもそうなるののかな？
     今後の春子ちゃんとキミコちゃんの成長が楽しみです。
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6. • 6. めいぷる
   • 2021年02月27日 14:35
   • S郎さんが知らずに寝ているのは笑ってしまいました。それを今でも覚えていて漫画にしてしまう春子ママ、さすがです！(笑)
     次第に症状が落ち着くんですね。昔のことではありますが安心しました。夢遊病について全く知らなかったのでためになりました！ありがとうございます。
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7. • 7. ばぁば
   • 2021年02月27日 15:54
   • うちの息子も小さい時にたまにありました。
     1度は階段降りて来たと思ったら、玄関開いてたらしく外に出てしまい( °_° )兄弟が「外に出たー！！！」と叫んだ時はさすがにびっくりして追いかけたら、庭でボーッとしたまま立っていてよかった〜と安心したのを今でも覚えています。
     4人の中で、1番神経質なこの子だけそんな症状がありました。
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8. • 8. ちゃこ
   • 2021年02月27日 17:14
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   • いつも楽しく拝見しております。
     私も小さい頃はよく寝ぼけて同じようなことがあった記憶があります。自分は覚えていなくて次の日家族に聞かされるという感じ。小学生くらいだったような気がします。
     うちの親は大らかなのか？あまり気にしていた覚えはありませんが、心配しますよね。
     うちに子供はいませんが、子育ては自分の幼い頃を追体験できるようで大変ながらも楽しいそう！私も春子ママのブログ含め、色々な方の育児エピソードを読んで楽しませてもらってます♪
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9. • 9. Kao
   • 2021年02月27日 18:26
   • 夢遊病。言葉は知っていましたが、具体的な症状や理由を知らなかったので
     勉強になりました。
     春子ちゃん自然に治っていって良かったです。
     
     春子ママさんにアドバイスを頂き
     ぬか床にオモチャを入れた理由を娘に聞いてみました。
     覚えていました。驚
     漬けたらペンギンが叩いてる楽器の音が良くなると思った。。そうです。
     楽器は私が思っていたシンバルではなくて太鼓だそうです。
     聞いてみて良かったです。
     子供の発想って面白い〜
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10. • 10. Makko
    • 2021年02月27日 18:59
    • 友達の弟さんが夜驚症でした。
      友達が夜中にトイレに行くときに、チビリそうなくらい驚かされた！と言っていました。
      今となっては、笑い話しです。
      
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11. • 11. phary
    • 2021年02月28日 07:53
    • うちのおねえちゃんも末っ子が生まれた頃（6歳になったころ）夜中に起きて、私たちの寝室までやってきていました。部屋で何をするわけでもなく（声も出さなかった）、グルーッとベッドの周囲を回って、自分の部屋に戻ってベッドに入ってそのまままた寝ていました。当時の私は「へー、これがかの有名な夢遊病かー。」なんて思っていました。ちょっとだけ知識があったということもありますが、かなりのんきな母親でした。末っ子が生まれたことが彼女なりのストレスだったのでしょうか？
      そして、やっぱりだんな君は何も気が付かずグーグー寝ていました。
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12. • 12. ぐらんでぃーる
    • 2021年02月28日 08:42
    • こういう事は、誰にでも起こりうるということなんですね。そっと経過を見守っておく事が大事なんですか👀
      
      何はともあれ、春子さんがよく眠れるようになって良かったです。
      
      脳自体がストレスをうまく逃すように出来ているのかな、と思いました、人の身体って不思議ですね。
      
      いまはインターネットの情報も病院もありますが、春子ママさんが事態の経緯とともに、その時のご夫妻で話し合ったことなども載せてくださるので、用語の解説以上にわかりやすく勉強になりますし、すごくホッとします。
      
      いつもありがとうございます✨
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