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馴れ初め話を1話から

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第2章:子育て編



*現在はアメリカから日本に引っ越した時の
昔の話を書いてます*

54話の続きです。


〜第55話〜


そして一番心配だった長女、春子に

アメリカに戻ってもいいのか聞いてみた。

そしたら。。。。

RaiseKids55-3-5-2021AD


ま〜そんなことで心配していた子供からも

オーケーが出たので私たちはまたまた

アメリカに戻ることになりました。


RaiseKids55-3-5-2021AD1

RaiseKids55-3-5-2021AD2


今回こんな昔話を書いているので

現在の春子にこの時の本当の気持ちを

聞いてみました。そしたら

RaiseKids55-3-5-2021AD3


というちょっとブログネタにもならない

ような情けない返事が返ってきました。


でもよかった。。。親として子供の心の中に

あの時の不安定な時代が深く嫌な思い出として

残っていなかったことにホッとしました。


でもやっぱりかわいそうだったかも。

だって英語もすっかり忘れていた春子は

アメリカの学校でこの後苦労するんですよね。


56話へ続きます。



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ありがとうございま〜す。




昨日もコメントありがとうございます。

>渡りに船ーあははは、ありますね。

>女は水ーなるほど〜全くその通りで
女の方が絶対柔軟性があると思います。

なんとなくわかってもらえるところがあって
嬉しいです。

アイデンティティーについては人種のるつぼのアメリカでは
よく問われる問題ですよね。しかし自分は何者なのかとう
広いアイデンティティーだと人種に関係なくみんなが
悩む問題かもですね。

>自分でも気付かずに社宅疲れが出てきていたのかな
ーなるほどそこもあったかもしれません!

>休息期間を取るのも良いかな~
ーそうですよなんでも無理しない方がいいと思います。
そしたらまたやる気が出ますよ。頑張ってください。

>私の考えと共通点が多く「一緒!」
ー旦那様の仕事のために海外に住んでいる主婦の方って
きっと少なからず同じことを思っていると思います。