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第2章:子育て編
60話までのクリーニングレーディーの話に
たくさんのコメントありがとうございました。
あれは20年前、アメリカでの出来事ですので
今の時代には、そして日本には当てはまらない部分が
たくさんあるかもしれません。
適当に楽しんでもらえると嬉しいです。

それでは昨日のコメントへの返事です。

わっかさん
>春子ママはドラマとか観ないですか?
もちろん見ますよ

ちょっと前にアマゾンプライムで見たドラマは
「シッツ・クリーク」カナダのコメディー
ただなにも考えずに笑える所がよかったです。

今見ているのは、すごく人気だった「ダウントン・アビー」
イギリスの貴族の家が舞台のドラマです。
アマゾンプライムで無料だったので見始めました。
今回、ヘンリー王子とメーガン妃の暴露インタビューが
あったところなので、王室と貴族の違いはあるけど
複雑な人間関係がおもしろなぁと思って見ています。

基本的に暴力的で血がたくさん出るドラマは嫌いです。

ぐらんでぃーるさん
>誰かからの紹介でサービスなどを受けるのって
面倒な場合がありますね。
そうなんですよね。断れなくてやりだしてみたら
やっぱり嫌でやめるっていうのが実は一番最悪で
ちょっとでも疑問に思ったら初めから断るのが
本当は一番揉めない方法だと思います。
そこらへんが「ノーと言えない日本人」なんですよね。
最近はみんな言えるようになったのかなぁ。


Wakさん、
やっぱりフランスでもそうなんですね。
思うにヨーロッパの白人社会では昔から
身についているサービスだから抵抗ないんで
しょうね。
>80ドルって何時間やってのお値段だったのですか?
20年前の80ドルで1〜2時間ほどでした。

pharyさん、
>「今掃除婦さんが来てるのよ。」彼女は日本人でした。
すごい人ですね。きっと育ったお家に女中さんとか
いたのでしょうか?日本でも昔は(どんだけ昔?)
普通にあったみたいですよね。

アイスはモナカさん
>東京のマンションに住んでた時に、
週1お掃除の方を頼んでいた
すごいですね。さすが東京ですね。
でも余分な仕事までしてくれて良い方で
よかったですね。きっとお掃除が好きな方
だったのかな。
アメリカだと生きていくために
しょうがなくやってるみたいな人がほとんどです。

あっそうそうピアノの先生の家に来ていた
ロシア人の女性は、床をモップではなくて
四つん這いになって丁寧に拭いてくれると言って
先生がびっくりしながら喜んでいました。

めいぷるさん、
今日は子育て編お休みしました。
楽しみにしてくださっているのにすみません。

ということで今日は漫画はお休みしました。
いつも遊びに来てくれてありがとうございます。

ではまた明日。。。



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