このブログが初めての方は人物紹介ページをどうぞ。
馴れ初め話を1話から↓
途中から読みたい方は↓
ここから番号を探してください。
長いアメリカ生活を終え日本に帰国します。
その話↓
長女春子と話した会話です。
それに老後に海外に住むのは体力的にも
精神的にも疲れる。(個人的な意見です)
だから。。。
と軽く言ったら長女がこの言葉に対して
こう言った。
それはま〜当然なことだ。
と思うのは自分勝手だよね。
長女はきっと母の気持ちを
少し察してこの言葉を付け足して
くれたような気がする。
そんな長女の小さい頃の話は
ここから
結局ホームは、自分が住んでいる
住むところですね。
帰国に向けての次の話へ
LINEで更新のお知らせが届きますよ〜
読者登録してくれると嬉しいです
明日の更新の励みになります
下のバナーを押してね
人気ブログランキングへ
ついでにこれも!!
にほんブログ村
ありがとうございま〜す。
昨日のブログ
『最近アジア人女性が狙われて怖いアメリカ』
にたくさんの気をつけてコメントありがとうございます。
我が身のように心配していただいて本当に感謝しています。
と、気をつけるに越したことは無いのですが
今回はこれからアメリカに引っ越す方や旅行する人たちに
恐怖心を煽ってしまったかと少し反省しています。
アメリカでお仕事に来る場合は企業、大学がしっかり
していれば安全な場所に住めるしサポートが
充実しているので用心はしても無用に恐る
ことはないと思います。
それからココアの顔が変わったという
コメント読んで、「やっぱり」と思いました。
私も実は久しぶりにまともにココアの顔を見て
(いつもFaceTimeだとよく見えない)
「あっなんか変わった、すごい穏やかになってる」
と思ったところでした。みなさんそんなところにまで
気づいてくれるなんて嬉しいです。
馴れ初め話を1話から↓
途中から読みたい方は↓
ここから番号を探してください。
長いアメリカ生活を終え日本に帰国します。
その話↓
長女春子と話した会話です。
それに老後に海外に住むのは体力的にも
精神的にも疲れる。(個人的な意見です)
だから。。。
と軽く言ったら長女がこの言葉に対して
こう言った。
それはま〜当然なことだ。
と思うのは自分勝手だよね。
長女はきっと母の気持ちを
少し察してこの言葉を付け足して
くれたような気がする。
そんな長女の小さい頃の話は
ここから
結局ホームは、自分が住んでいる
住むところですね。
帰国に向けての次の話へ
LINEで更新のお知らせが届きますよ〜
読者登録してくれると嬉しいです
明日の更新の励みになります
下のバナーを押してね
人気ブログランキングへ
ついでにこれも!!
にほんブログ村
ありがとうございま〜す。
昨日のブログ
『最近アジア人女性が狙われて怖いアメリカ』
にたくさんの気をつけてコメントありがとうございます。
我が身のように心配していただいて本当に感謝しています。
と、気をつけるに越したことは無いのですが
今回はこれからアメリカに引っ越す方や旅行する人たちに
恐怖心を煽ってしまったかと少し反省しています。
アメリカでお仕事に来る場合は企業、大学がしっかり
していれば安全な場所に住めるしサポートが
充実しているので用心はしても無用に恐る
ことはないと思います。
それからココアの顔が変わったという
コメント読んで、「やっぱり」と思いました。
私も実は久しぶりにまともにココアの顔を見て
(いつもFaceTimeだとよく見えない)
「あっなんか変わった、すごい穏やかになってる」
と思ったところでした。みなさんそんなところにまで
気づいてくれるなんて嬉しいです。
コメント
コメント一覧 (13)
知り合いに、帰国子女同士で結婚して、子供の頃に暮らしていた海外で暮らしている人達がいるが、故郷がどこか決めきれないと言っていた。
彼らの子供達は生まれ育った海外が故郷だと言っている。
20歳で日系カナダ人と結婚して、カナダ、アメリカで生活していた人が、夫が亡くなったあと50歳で日本に一人戻って来た人もいる。72歳で亡くなった時、彼女の子供達が遺品を片付けに日本にやってきた。
どちらのケースも、国籍は日本人のままにしていると言っていた。
これだけは人によって考え方や感じ方が違うし、年齢や環境によって変わる事もあると思うので、心が揺れても良いのでは無いだろうか。
お嬢さんたちが米国におられるので、帰国後も米国と日本が行き来できるのはいいですね。私たち夫婦は子供がいないので、お友達に会いに行くといっても少し足が遠のく感じです。
私たちが日本に帰国して一番よかったなあと思えるのはやはり食事です。スーパーで日本食がなんでも手に入るので(当然?)食事の支度がとてもラクに早くできるようになって、しかもおいしいです。牛肉は高価で手が出ませんが、年齢的に新鮮な魚が食べれるので夫婦ともども満足しています。
歯医者ですが、私は米国では1年に2回虫歯チェックとクリーニングをしてもらっていましたので、虫歯はないものと思っていました。しかし帰国後こちらの歯医者にたくさんの虫歯を見つられてしまい、現在大治療中です。古い詰め物は必ず、詰めたところの境目から虫歯になっていくそうで、よくこんなに古い詰め物を放っておいたねと言われました。アメリカ人の歯医者はわけのわからない日本でやった治療を触りたくなかったのでは?とその先生は言っています。私には、本当のところどっちの先生が正しいのかわかりませんが。
春子ママさんの日本でのご活躍を楽しみにしています。
日本は大好きなのですが労働環境が悪いので、働ける歳まではこっちで働いて、リタイアする年齢になったら、マレーシアかどこかの、医療制度が発達していて治安が良くて物価に安い国に住みたいね、と夫と話しています。子供も居ないし、リタイアする頃にはどちらの親も他界しているでしょうし。
生まれ故郷は日本ですが、父親が転勤族だった為、ホームタウンと呼べる場所は無いというか、住む所にあまりこだわりはありません。地元愛に溢れた人を羨ましく思います。
でも夫が先に死んでしまったら、日本に帰って、兄妹の住んでいるあたりに住みたいな。
長女さんからの一言に感動してしまった。
私は特に人種差別を受けたことは無く(この国の鷹揚さといい加減さか、ニュースにしないだけか)感謝していますが、今の状況で不安と経済打撃、移民や弱い物イジメが増えるのは自然かもしれませんね。それが表に出てこれるアメリカは、逆に真っ当だと思います。見た目で短絡的に相手を判断する、弱く愚かな人はいつでも居ますから。。お互い(娘さん達も)無事に過ごせるよう、祈ります。🌷
うちもねおばあちゃんとパパがアメリカなんです。でも離れ離れになって久しいのに「アメリカにちょっと帰る」
って言うんですよね。え?帰るは間違いでしょ?って思うんですけど。
春子ちゃんみたいにちゃんと親の気持ちわかってくれる子に早く成長して欲しいです。因みにもう23歳ですけど…泣
私は故郷を出て東京暮らし40年となりましたが
今ではこちらがホームって感じがします。
故郷は懐かしいけど もう帰って住みたいとは
いつの間にか思わなくなくなりました。
同じ国内だからでしょうか...今がもし海外住まいなら
また違ってくるのかな・・?
春子ママさん、ご主人ともども元気に日本へお帰り下さいね!
ホームの感覚、すごく分かります。私も30年以上ヨーロッパ小国に住んでいて、離婚して悩んで日本に戻りましたが、子供達はやはり日本は祖国やホームとはちょっと違うと言ってます。日本に居るのは私だけですし、今の状況では病気入院になっても簡単に会えない、(先月入院手術でした。)でも、私にはどちらの国もしっくり来なくて、今また先々のこと悩んでます。
春子ママさんは、パートナーがお元気なので羨ましいです。どっちの国が自分にはいいのだろうと、病気になって考えてしまいます。
いつの頃からかドイツが私のホームになってしまいました。特に母が亡くなってからは日本には帰るところがないと言う気持ちが強いです。
ママさんとの関係性もとても素敵だなと思います。本当の本当の本音を言い合える存在は貴重でしょうね。
春子ママさんご夫妻が日本に帰国された後も、アメリカと日本と自由に行き来できますように✨
子どもはカナダ生まれなので、カナダがホームになるでしょうね。そしてそれが少し寂しく感じるので、春子ママの気持ちがよく分かります。
けれど、大きい意味で「子どものホーム=私」になれたらなと思います。
春子ママのブログを読むと気付かされることが色々あり、楽しみながら読んでいます。更新ありがとうございます!