アメリカンドリーム - 4コマ漫画

アメリカ生活絵日記:現在は昔のダンナとの馴れ初めから書いてます。

カテゴリ: 非浸潤性乳がん

ナースがお片づけをしている合間

私とお兄ちゃん医師は暇になった。
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そしてここで私は何を思ったか

ある質問をしてみることにした。

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嘘でもここは「温存」と言うところだろう。

にいちゃん、もっと成長してね。
今後の患者のために。。。



そしてこの後私は車椅子で
手術前の待機部屋に運ばれた。
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はい。心が。。。


(歩けたけど、車椅子で運ぶのが義務だそうです)


乳がん/私の場合
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いや〜あの音は聞きたくないよね。

自分の心臓の音だよね。

初めはすごく気になってたけど

「接触悪い」って聞いてからは

平常心を保てました。




旦那は朝バナナを一本食べただけだったから

「お腹空いた空いた」って横でうるさかったわ〜。

私が手術室に入ったらカフェテリアに行くんだって

一人で張り切ってたよ。でもなかなか外科医も現れないし

この後も他のナースや麻酔医師が来たりして

なかなかだった。ああそうそう


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なんかちょっと特別なお土産みたいで

嬉しかった。

手術受けないともらえない靴下だから

やっぱり特別さ!



つづく。。。



乳がん/私の場合
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朝からバナナしか食べていなかった旦那は

とってもお腹が空いていた。


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カフェテリアに行ったらまだ朝の

マフィンとかシリアルとかお菓子みたいな物

ばかりだったようでサンドウィッチとかは

11時30にならないと作れないと言われたらしい。


旦那がなぜ食事にこだわっていたかというと

この後、3時から授業を教えないといけなくて

腹ごしらえしておかないともたないからなんだよね。


当たり前ですが、私は朝から水も飲んでいなかったよ。


つづきます。



乳がん/私の場合
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「いきなり上がった!笑えるほど単純」

と、旦那が後で教えてくれた。

初めは人をからかってると思った。

だって本人いたって普通だったもん。


でもきっと頭のどこかで、

「外科医=手術」って思ったんだろう。

嘘発見器もこんな感じでバレちゃうんだね。


それより何より驚いたことは、

まだ11時ちょっと過ぎだったのに

この日はもう私で、4人目の手術患者

だったらしい。

本当に多いんだね乳がん患者。

この後外科医は「では手術室で」

と言って出て行きました。


続きます。




乳がん/私の場合
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「えっそうなの?そうなの?

普通そうなの?不安になるものなの?」

と、思った瞬間からだめだった!

。。自己暗示かかっちゃって。。。

聞かなきゃ普通でいられただろうに。


でも結局安定剤無しで無事に手術室に着きました。


それよりナースって大変な仕事だよね。一人で

あのベッドを押して行くんだよ。

結構長い道のりだった。

それにすごい勢いで押して走ってたから、

角を曲がるときなんて思わず

「お〜いぶつけないでよ〜」

と心の中で思ったほどでしたよ。



次は手術室での話です。

つづく。。。


最近気分をアップするために
花を欠かさないようにしています。
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スーパーで1000円〜1500円ぐらい
今だと10日間ぐらいはもつ。

今週はイースターなのでこんな花

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あのテレビで見るような

みんなで「せーの」って患者を

手術台に動かすのは、意識のない

救急患者だけだよね。。。やっぱり



車椅子で運んでもらったり

ベッドのお神輿にも乗っけてもらったりして

甘やかされ過ぎちゃってたから

患者風吹かせそうになってた。。。

さすがにここは自分で移動でした。



そして移動してから驚いたことは

手術台の狭さ。

ほとんど体の幅しかないのです。

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私なんて細いけどアメリカ人の大きな人は

どうするんだろう?体に合わせて

サイズがあるのだろうか。


手術の話つづきます。


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体に直接サインされた!

ちょっと。。。いや、ずいぶん驚いた。

でもこれなら絶対間違いは起こらないよね。

そしてその後すぐに外科医もやってきて


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と、二つ目のサイン。



人間も所詮は肉の塊だよね。

と思った瞬間でした。




手術の話つづきます。


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と焦った次の瞬間、記憶が途切れてた。




酸素マスクなんて初めてだった。

きっと酸素いっぱいで気持ちいいんだろう

と思っていたらなんだか逆に息苦しい!

これは、口と鼻を押さえられちゃって

ちょっとした閉所恐怖症的な錯覚だったのか?

「どうしようこのまま息ができなかったら!」

と、真剣に思ったけどすぐに記憶が「プチン」

だけどその0.01秒の間に「もういいや

眠っちゃえばな〜んにもわかんないよね」

と諦めたのも覚えている。

そして事実な〜んにもわかんなくなった。




つづく




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本当に無事に終わってよかったです。

大した手術じゃなかったかもしれないけど

どんな手術でも手術は手術で麻酔とか合わないと

そのまま戻らなかったりする危険もあるわけです。

今回、麻酔医師とは手術の前に話をしていたのですが

中国系のお姉さんでとても感じのいい人でした。

薬の効き方も人種によって多少は違うかも

しれないからアジア系の人で本当によかった。


麻酔が覚める時に気持ちが悪くなる場合もある

と聞いていたけどそんなことも全く無く

朝、目が覚めるように目覚めました。

今回のことでいろいろな人にお世話になって

その全ての人にありがとうございましたです。



次は、手術から目覚めて2時間後ぐらいに
家に帰った時の話です。


乳がん/私の場合
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手術後目覚めてから一時間ぐらい後。。。


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大学病院自体大きくて駐車場までも時間がかかる。

そして家と大学を往復して、また駐車場を探して

授業の部屋まで行っていると一時間では間に合わない。

でも、もしこの病院から歩いたら教室までは近いので

3時までには十分間に合うと踏んでいたのに、

規則で一人では帰っていけないと言われてしまった。

なので旦那はタクシーで家と大学を往復することにした。



そして二人は。。。



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。。。。。




この後、タクシーの運ちゃんが旦那に

「彼女大丈夫?」と聞いたらしく

「手術をした」と言ったらすごく同情してくれて

お金を払う時に現金が4ドル足りないから

カードでいい?って聞いたらもう4ドルいらない

と言われたらしく、旦那急いでいたので

そのままお言葉に甘えたそうです(はぁ〜?)

チップもつけてないんだよ。。。

向こうはアフリカから働きに来ている

本当に人の良さそうな真面目な人だった。

世の中にはいい人がいっぱいです!



とにかく今回は大変でした。でもこの経験でたくさんの事を

学ぶことができたし、精神修行もさせていただきました。

これからはもっと前向きに頑張って生きていきますよ〜!

そんな私の日常4コマ、続けていきますのまた遊びに来てください。

いつもありがとうございます!


追伸:乳がん検診もう何年も行っていない人!
特に50過ぎた人、絶対行ったほうがいいですよ。



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