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ただいま日本で家を建てる計画中。
その話を初めから読む。
今日は家を建てる55の続きです。
そしてモゴモゴと言い出した。
わけがわからん!!!
ここで旦那が冷静にこう聞いた。
と、そこへ。。。
ばーさんが入ってきた。
家を建てる57へ続きます。
日本に家を建てることにした話を
初めから読んでね。
こんなじーさんの4年前の大腸ガンの手術の話は
ここからだよ。
私と旦那の出会い話はここからね。
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コメント
コメント一覧 (16)
倉庫自体も思い出ですか? 何か見られたくないものでも入っているのかと、勘ぐっちゃいますね(^^;)
春子ママさん頑張ってください。
若い世代の方々からするとガラクタだと思うのももっともだと思います
自分の残された人生が余り多くないと気付く歳になると子育てで必死になっていた時が
懐かしく、楽しかった事や辛かった事含めて全部が宝物なんです
中々断捨離も進みません 笑
どなたかが書かれていたスペースが有れば別の倉庫を作ると言うのも一理ありかなと思います
母が亡くなった時に、
妹が、思い出思い出と言って、あれもこれも取っておくなんでおかしいと、言いました
その言葉で、母に感謝の祈りをして、捨てたもの、後から、取っておけばよかったかなと思ったものもありましたが、ものに縛られるのではなく、
母との思い出は、心の中でいいかなと今は思っています
夫の実家にも床面積30坪ほどの思い出の詰まった倉庫がありましたが、
耐震の関係で、2年前に解体しました
姑から、倉庫倒すからツノダのTU号捨ててもいいかと電話ありましたけど、
50年も前の子供の時の自転車なんて乗れません🤣
きっとお父様はお母様の愚痴を聞いて、俺が伝えなきゃと思ってしまったんでしょうね。
女性は共感、男は解決と言いますし。
女性は愚痴ればある程度はスッキリするので、取り壊し許可はしてくれると推測します笑
駄目なら倉庫の中身は一切捨てず、新築完成後に新しい倉庫買うと約束するのもありかも知れません。
過去が輝いて見えるのは今を生きてないからなんですよ。
(中高ピークだった人がしょっちゅう同窓会やっちゃ昔話こすりまくるあれ)
今、そして未来を生きてくれじーさん。
大病してこれからますます老いて世話が必要になる親の面倒を見ようと覚悟を決めてくれた娘夫婦ですから、従って損はないですよじーさん😆
春子ママさんは、ゴミと言ってるけど、じーさんにとっては、とても大切なものなんですね…。
なんかそこの食い違い切ないな。
でも、ちゃぶ台返しされて腹が立つママさんの気持ちもとてもよくわかります。
いい解決策が見つかりますように。
可愛い絵で、毎日楽しみに見させていただいてます!
旦那さんの質問が的を得すぎてて、思わずコメントしてしまいました。今後このお爺さんの近くで生活し続けていくことができるのか‥。
ずっと一緒に暮らしてきたお母さんを尊敬します( ;∀;)
それを何十年も離れてた娘夫婦が帰ってきて、家がボロい車がボロいとさんざんけなされ無理やり断捨離されられたらいやになっちゃっても仕方ないかなーと…
そりゃ一度了承したものを突然覆すのは良くないと思いますけど
うわぁおじいちゃんは、ちょうとズレてますね?😅
あとから、どうなるのか完成するまで様子を見守ります🙄
寒いですが、お身体に気をつけてください🙂
未来に先があって光があると過去のことは気にしないけども、このまま老いていく自分をみると未来よりも過去の美化された思い出の中で暮らしたいと思うんじゃないかと自分の老後にシチュエーションしてみました。
もし配偶者が亡くなったら…
その荷物を捨ててしまった
本当にその人の存在がこの世から消えてしまう
色々な精神面(ホーダーなど)も取り沙汰されていますが、はいそうですねと片付かないのが老人の荷物整理なんだなぁと勉強になりました
既に70歳近くだった母が潔い決断ができた原因は、
「義父母の死後の荷物整理が本当に大変だった。(田舎で倉付きの古い大きな家です。) 何でもかんでも溜め込んでいて、何十年も前の貰い物のタオルや洗剤や砂糖や食用油が山ほどでてきた。なまじ家が広いので場所はあるから、何でも取っておいたのだろう。ガラクタしかない倉を取り壊すのに数百万かかった。お金も体力も気力も費やして疲れ果てた。私は自分の子供たちにそんな迷惑をかけたくない。」
この記事を読んで、母の英断は誰にも出来ることではないのだなとわかりました。
ありがとうねお母さん😭
お父様の気持ちが解りすぎて初コメさせて頂きます。
私も捨てられなくて~
ごみ屋敷ほどではないけど家の中は物だらけ。
亡くなった両親の子供の頃のアルバムとか、私自身の小中学校時代の手紙、しかも授業中にまわすようなノートの切れ端みたいな手紙まで。
なんて言うのか、想い出ってお金で買えないものって貴重で捨てられないです。
もちろん悪い想い出も『あんなことあったなー』とか。
なので建てた家の三階は倉庫にしました。
切羽詰まったらトランクルーム借りてでも置いとくかも。
お父様のためにトランクルームはダメですか?(^-^;
ママは私と同年代、名古屋出身の私には名古屋弁も身近で(今は三重県)いつも楽しく読ませていただいています。
ということで親も同年代と思いますが、うちの親、最近は終活を意識して、いろいろ片付けたり処分したりしています。
実家に帰ると片付けるおりに発掘されたであろう学生時代の黒歴史なモノが紙袋に詰められて「あんたのだが、もってきゃー」と渡されたりします。
捨ててくれ!と叫びたくなる💦子供に見られたくない💦(笑)
で、うちの実家とは正反対だなぁと思った次第です。
親が亡くなった後、片付けで大変なのは子供。
私も春子ママのように最近引っ越したので大断捨離しました。
引っ越しの下りもめちゃ共感しまくりで、それでだいぶ身軽になりました。
ご両親の物に対する愛着もわかりますが、もう少し身辺整理するいい機会と思ってもらえればね。
変化にも弱い歳だし、そもそも代替わりが受け入れられないんでしょうね。
まあでもこれは性格的にわかってたことだし、それもふまえての同居計画ってことだと思うので、しゃーなしですね😅
やってしまえば隠居らしくなると思うので、どんどんいっちゃいましょう。
どうなってしまうんでしょう。
一条工務店での建築はきっと素敵だと思いますので
なんとか無事に着工、上棟できますように。
うちの父も年々捨てられなくなってきて
ガラクタばかりで、ひとつふたつと
こっそり捨てたものにも気づいて
すごく怒って困ってます。
春子ママ、パパさん、お母さま(陰で見守るお姉ささまも)頑張ってください!!