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コロナなのにまた手術〜1
コロナなのにまた手術〜2
コロナなのにまた手術〜3
コロナなのにまた手術〜4
コロナなのにまた手術〜5
コロナなのにまた手術〜6
コロナなのにまた手術〜7
コロナなのにまた手術〜8
コロナなのにまた手術〜9
コロナなのにまた手術〜9の補足
コロナなのにまた手術〜10
コロナなのにまた手術〜11
コロナなのにまた手術〜12
コロナなのにまた手術〜13
コロナなのにまた手術〜14
補足:アメリカの驚く医療の自己負担は
またまた保険についての補足です。
コメントにありました。。。
に、わかる範囲で答えたいと思います。
大きな違いは
日本は国民全員が保険を持たないといけませんが
アメリカでは保険を持たなくても罰せられません。
そしてアメリカでは国が運営している保険
もあれば民営の保険会社もあります。
そして自分の入る保険によって保険料や
自己負担金が違います。しかし
アメリカの医療の自己負担
でも書いたように自己負担金が越えると
ほとんど払う必要がなくなるので
大きな病気をして何年も医療費を払う
ことになるとアメリカの保険の方が
助かる場合があります。
しかしそれも全て入る保険によって違います。
旦那のある同僚は急に難しい病気になり
すご〜く高額な薬を投与しないといけなく
なったのですが自己負担額を超えても
なお保険会社が支払ってくれたので
お金に困らず最後まで治療を受けられました。
そして本人も「アメリカの医療は最高!」
と言っていたそうなのでアメリカの保険は
日本の何割負担とかよりある意味いいのかも
しれません。
という保険の補足でした。
どちらの国でも医者にかからない
のが本当は一番なんですが病気も怪我も
突然やってくるので保険は大切ですね。
ではまた〜
次はワクチン3回目の話です
あっ、それから
持ち家の売買や、教育事情、
夫婦の馴れ初めの話の続きなど、
途中で止まっているやつ
も頑張ります。
コロナの中私が盲腸の手術をした話
にも保険のことが書いてあります。
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またまた保険についての補足です。
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大きな違いは
日本は国民全員が保険を持たないといけませんが
アメリカでは保険を持たなくても罰せられません。
そしてアメリカでは国が運営している保険
もあれば民営の保険会社もあります。
そして自分の入る保険によって保険料や
自己負担金が違います。しかし
アメリカの医療の自己負担
でも書いたように自己負担金が越えると
ほとんど払う必要がなくなるので
大きな病気をして何年も医療費を払う
ことになるとアメリカの保険の方が
助かる場合があります。
しかしそれも全て入る保険によって違います。
旦那のある同僚は急に難しい病気になり
すご〜く高額な薬を投与しないといけなく
なったのですが自己負担額を超えても
なお保険会社が支払ってくれたので
お金に困らず最後まで治療を受けられました。
そして本人も「アメリカの医療は最高!」
と言っていたそうなのでアメリカの保険は
日本の何割負担とかよりある意味いいのかも
しれません。
という保険の補足でした。
どちらの国でも医者にかからない
のが本当は一番なんですが病気も怪我も
突然やってくるので保険は大切ですね。
ではまた〜
次はワクチン3回目の話です
あっ、それから
持ち家の売買や、教育事情、
夫婦の馴れ初めの話の続きなど、
途中で止まっているやつ
も頑張ります。
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コメント
コメント一覧 (14)
自治体に相談しましょう
アメリカの保険には2種類あってHMOというのとPPOがあります。
簡単に言うとHMOっていうのは日本の健康保険に似ている気がするんですが、毎月の掛け金を払っていたら、毎回医者に会う時に払うco-payというオフィス面会代(昔は5ドルでしたが、今は15ドルです)みたいのを払えば、それ以上の自己負担はありません。どんな手術をしても、どんな有名な医者にみてもらおうと、全部保険がカバーしてくれるんです。たしか精神科医へ払う上限は会ったような気がしますが、お世話になっていないのでわかりません。
でも私が帝王切開したときも(2泊三日病院に滞在)無料でしたし、その後27000ドルぐらいした手術をしたんですが、それも無料でした。
ただ、このシステムは専門医に診てもらいたい場合は必ず主治医を通して保険の許可を得ないといけないのと、HMOが使える病院グループの中の医者にしか見てもらえないというのがネックです。
PPOは春子ママが入っていた保険で、自己負担分があるけれど、それを払いきったらあとは全部保険が払ってくれますよね。そして主治医の紹介がなくても自分で専門医の予約をとってみてもらえるのがいいです。
保険に関わらずアメリカの医療というか病院のいいところは医者とあう部屋は全部個室です。日本の両親の病院通いに付き合った時、大きな病院でも医者が患者をみたり話したりするとき、衝立がたっている部屋でプライバシーがしっかりしていなくてびっくりしました。婦人科の内診するところも街中のクリニックだったからか、カーテンで隔たれているだけでぎょっとしました。
所得によって決まっててます。これ、月ごと。
30年程前、若き専業主婦だった私は、
病を得て半年入院。
ひと月の払いが約6万円程でした。
最近、主人が長期入院したのですが
まぁ6万円よりちょっと高いくらいだろう!
と思っていたら、なんとなんと
ひと月27万円くらいでした。
全体的に値上がりしてるのと、
所得がそこそこ高かったからですね。
どんなに医療費がかかっても、
その値段以上は払わなくていいので
まぁ有難いんですけどね。
月末からの入院は損です!!
それと、保険を払っていなくて
病気になったときは、
全額自己負担か、あるいは
遡って加入させてくれるんです。
滞納するような人は、大抵
所得が低いから、元々の保険料も
安いんですよね。
給与所得者は、社会保険で
給与から天引きされますけど
国民健康保険に加入していた
うちのおばあちゃんだと
月に3000円程でした。
年金を年間200万円くらい貰ってました。
年間4万円弱だから、例えば
5年滞納してたとしたら
20万円程払えば保険使わせてくれるん
ですよね。
加入するべき者が加入しなければ法令違反になりますよ
市町の条例で10万円以下の過料の罰則があります
「払えない」人の場合は罰則を実行してもなお払えず、では労役を課すのかといった場合に、そもそも国民皆保険制度の理念にもとるということになりそうで、運用上形骸化しているとすれば事実上罰則はないという理解でも問題はなさそうです。
ただし、悪質な「払わない」の場合には適用の余地もありそうですね。しかし、悪意の滞納であるのか否かを一つ一つ洗っていく手間をかけるほど自治体職員も暇ではないということでしょうか。
ともあれ厳密には「罰則は無い」という記述にも確かに語弊があります。しかしおそらくは皆さん「アメリカでは保険に入らなくても罰せられることはない」、即ち「日本では保険に入っていないと罰せられる」と解釈されうることに対する修正の意味合いとして「事実上は罰せられることは殆ど無い」という一般論を仰っているだけかと思います。少なくとも私はそうです。
ご指摘ありがとうございました。
https://naruhira.com/%E5%9B%BD%E6%B0%91%E5%81%A5%E5%BA%B7%E4%BF%9D%E9%99%BA%E3%81%AE%E4%BF%9D%E9%99%BA%E6%96%99%E6%9C%AA%E6%89%95%E3%81%84%E3%81%AB%E5%AF%BE%E3%81%99%E3%82%8B%E6%8E%AA%E7%BD%AE/
収入により支払い額は変わりますが、
支払い額はそんなに高額にはなりません。
私も数年前に足首の関節を骨折して手術して2週間入院しましたが
食費やパジャマの代わりの衣料費を含めても八万円位だったと思います。
収入によりますので、手術なしで一週間入院した家族は
10万超えました。
難病の方は一月の支払いの限度額を超えると支払いはありません。
障害者の方や生活保護の方は支払いはありません。
日本の「国民皆保険制度」は世界に誇れる素晴らしい制度だと思っています。
>アメリカでは保険を持たなくても罰せられません。
誤解を招く表現かもしれません。
いわゆる国の健康保険ですが保険料を払っていなくても「罰せられる」人はいません。平均所得の低い自治体では保険料滞納の多いことが頭の痛い問題だと聞きますが、そういう都道府県に住んでいる私でも滞納で罰則を受けたなどの話は全く聞きません。
自動車の自賠責の話などと混ざってしまっているのかもしれませんが、少なくとも医療保険の文脈であれば「罰せられる」などと理解するのは誤りです。
またその医療費ですが日本の国の医療保険は「◯割を自費で負担」とお思いかと思いますが、「高額療養費制度」があります。https://www.mhlw.go.jp/content/000333276.pdf
治療が高額になった場合、月毎に集計して自己負担分の累計が9万弱を超過した分の医療費については国が賄ってくれます。治療計画がわかっていれば支払いが発生する前に事前に申請することもできるので一時的な立て替えすら不要な場合も多々あります。病院の窓口でも制度の案内をしていて広く利用されている制度です。重粒子線などの先端医療を受けた場合でも適用されます。
日本では民間の医療保険が非常に安価に販売されています。その背景には、国が面倒見てくれるからという上記の事情があります。要するに保険会社は大金を負担するリスクを考慮しなくていいから米国のような価格設定が必要ない。
日本で民間の医療保険に入っている人は、では何のために入っているかというと、治療が長引いた場合の収入減や国保の対象にはならない差額ベッド代、食事代等に充てるためですね。
私は日本で、かつてAIG傘下の保険会社で医療保険も売っていたことがあるので、上記の理解で概ね正しいかと思います。
要するに米国と日本で、その国なりの制度設計になってるというだけです。
ある一定額を超えるとそれ以上の支払いは不要、または戻ってくる制度があります。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryouhoken/juuyou/kougakuiryou/index.html
月初に手術して、その月の月末に退院するとかなり減免されるケースがあります。
「アメリカの保険」と「日本の保険」違いについて
とても解りやすく説明して下さいまして、ありがとうございます😀
忙しいのに本当に申し訳ありませんでした😅
お家の改装とかは、急がなくても良いので、ゆっくりしてください🙂
寒いですが、お身体に気を付けてくださいませ🤗